ブエノスアイレス観光 超老舗のピザ屋「ゲリン」

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志野

本日はアルゼンチン~ブエノスアイレス観光の際は是非行ってみてほしい老舗のピザ屋さんゲリンを紹介。
その他のおすすめのピザ屋さんはこちらの記事でも紹介していますので、ピザ屋巡りの際は参考にしてくださいね!

ピザのルーツをおさらい

まずは簡単にピザのルーツや歴史についておさらいしておきましょう。

ピザのルーツは、なんと古代エジプトにまでさかのぼるそうです。

古代エジプトでは、「小麦粉を水で溶いたものを発酵させて焼く」、というパンの原型とも言える料理があったそうです。

古代エジプト人のパンは、平らな丸い形に成形し、石窯に貼り付けて焼くというものでした。

まさに現在のピザの原型ですよね。

張り付けるという点で見ると、インドのナンなども連想できます。

古代ローマ時代では、この平らな丸い形のパンをお皿代わりに使っていたそうです。

伝統的なナポリのピザ

イタリアで、現在のピザに近いものが作られたのは16世紀になってからだそうです。

→イタリアの定番ピザといえば、やはりマルゲリータ

最初は小麦粉ベースの生地に、にんにく、ラード、塩などを加えて焼いたものがはじまりだといわれています。

現在のフォカッチャに近い感覚でですよね。

これを「最古のピザ」とする説もあります。

インカ帝国からトマトが伝わる

イタリアのピザが一気に進化したのが、インカ帝国から持ち帰ったトマトの普及が一役買ったそうです。

当時ヨーロッパにインカからトマトが伝わりましたが、伝わった当初は、ベラドンナという猛毒の植物にとても似ていたため、都市部や富裕層の間でトマトは食べられていなかったそうなんです。

ベラドンナの写真はこちら
↓↓↓

色は別として確かに似てるかもしれませんね。

逆にベラドンナに恐れていて尚且つ真っ赤・・・というと当時の人たちは余計に警戒したかもしれません。

しかし、当時スペイン領だったナポリにトマトが伝わり、貧困層の間でパンにトマトを乗せて食べるファーストフードが噂が噂を呼び、広まっていったそうです。

アメリカピザの誕生

アメリカには19世紀後半にイタリア移民によって伝えられたと言われています。

ちなみに宅配ピザの起源はアメリカのドミノピザが発祥だそうです。

ドミノピザといえば、2018年にロシアから面白いニュースがありましたよね。

ドミノピザのタトゥーを入れたら100年無料キャンペーンを始めたところ、タトゥーがアクセサリーとしてあまりにも日常的だったロシア人がドミノピザのロゴを入れまくり、わずか5日間で終了したというニュースがありました。

当初二か月間の予定だったそうです。

無事に100年無料で食べられるロシア人が350人もいるそうですよ。

ブエノスアイレス老舗のピザ屋ゲリン

ブエノスアイレスの人にオススメのピザ屋さんは??

と聞くと、迷わずこのゲリン(Pizzería Guerrin)を紹介してくれる人が非常に多いです。

→ゲリンの公式ホームページはこちら

遅めのお昼15時や16時。

早めの夜ご飯19時などが、すぐに座れておすすめ。

住所:Av. Corrientes 1368 

営業日:毎日営業時間:11時から閉まるまで(だいたい夜中の2時くらいまで)

ガイドブックなどでもオススメされていることが多いので、ブエノスアイレス観光を予定している方は知っているかもしれませんね!

いかがでしょうか?今ブエノスアイレスで大人気のピザ屋さん、ブエノスアイレス観光の際は是非立ち寄ってみてください!

移動が不安な方はタクシーやレミースがおすすめ!

Shino
Shino
大長 志野
2011年より南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで生活。
現地のタンゴシーンで数々の作品に携わり、作品をリリース。
ブエノスアイレスではタンゴ楽団Barrio Shinoを結成して活動。
2018年には同バンドにてアルゼンチンタンゴの巨匠:ロベルト・アルバレスをゲストに迎えた「Festejando」をリリース。
2021年より正式にアルゼンチンへ移住し、現地のタンゴシーンでタンゴピアニスト兼アレンジャーとして活躍。
Kotaro Studioにて写真撮影、録音技術 & 映像、音響編集技術講座を修了し2022年よりスタジオ内ブログにてカメラやマイクの初心者向けの記事の更新や動画のカラーグレーディングも担当。