背景は黒?白?【どっちを選ぶ?!】

本日も張り切らずにゆるりと参りましょう〜!

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本日は写真や映像を撮影する際にあると便利な背景布についてお届け。

対談やYoutubeにも使えるのでスタンドが1セットあると何かと便利に使えます。

スタンド

スタンドはやはり大は小を兼ねるというわけで大型の物を持っておいて損はありません。

こちらのスタンドですと、幅や高さを調整することができるので便利です。

280 x 300cmですので、まあだいたいの被写体は収まります。

スタンドとこういった布を組み合わせて背景を作ります。

黒い布?白い布?

さて、色はどっちを選べばいいでしょうか?

ちなみにこういった模様やアクセントのついた背景も選べます。

初心者は黒

最初に両方揃えておいた方がいいとは思います。

ただし、初心者がどっちか選ばないといけないのであれば黒がいいと思います。

黒は撮影テクニックを誤魔化しやすいですし、ライティングは適当でもかっこがつきます。

黒背景の方が難しい!!!と主張する記事もあったりするみたいですが、流れ的には黒背景は難しいからプロに撮影を依頼しましょう〜という流れで撮影サービスに誘導する広告記事のようです。

というのも、、、

クライアントから背景が黒と指示があったらぶっちゃけ結構楽なんです。

ちょっとくらい失敗しても隠してしまえばいいんです。。。

例えば筆者が以前音楽アルバムのジャケット用の撮影をしている写真を何枚か見てみてください。

スーパーで買ったニンジンです。

ライトは近くのホームセンターで買った980円のスポットライト。

黒背景なので誤魔化しが聞きやすく、正面から適当に当てています。

ライトはちょっと工夫していますが、これが白背景だったらもう大変です。

ちなみにこのジャケットを使ったアルバムはこちらです。

無料で視聴できるので是非聞いてみてください。

この時の背景、クライアントは黒背景を選びました。。。(黒背景ががいいと言われるとホットします(笑)

ちなみにミュージシャンは結構黒背景の物が好きです。

白背景で明るいイメージのアルバムを作る方はかなり少数派のように感じます。

慣れてくると白

白背景は慣れてこないとかなり難しいです。

これは動物園で撮影した象ですが、背景は白でした。

背景が白いと輪郭の誤魔化しも効きませんし何より反射光の角度を捉えるのが黒背景よりも格段にアップします。

初心者は白背景だと心が折れやすいので、なんとなくかっこがつく黒背景から揃えていきましょう!

こうたろう

服部 洸太郎

フォトグラファー&サウンドデザイナー
ミュージシャンだった父の音楽スタジオと、モデルだった母の仕事場であるフォトスタジオの現像ルームが子供時代の遊び場という恵まれた環境で育つ。
音楽大学を卒業後ピアニストとして活動を開始。
自身のピアノトリオで活動後単身ドイツ・ケルンへ渡独。
ケルンを拠点に活動するアーティストAchim Tangと共に「ピアノとコントラバスのためのソナタ」を制作。
ドイツから帰国後ピアノソロ作品アルバムと共に同時リリース。
金田式電流伝送DC録音の第一人者である五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後、音楽プロデューサーとして音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックを中心としたアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加し、本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在は元ピアニストの経験を生かしたミュージシャンのライブフォトを得意としながら、肖像写真、動物写真、自然写真を中心にミュージックビデオの制作などオーディオ技術も得意とするフォトグラファーとして活動中。