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写真と映像チャレンジ:3日目【撮影セット】撮影するために最低限必要な物リスト

本日も張り切らずにゆるりと参りましょう〜!

写真や映像を撮るのに一体何が必要なのか?!

答えを究極にシンプルにするとiPhoneが一台あればOK!

となります。

昨今はiPhoneが進化しすぎてシネマ風の撮影ができたりと、とにかくすごいことになっていますが、まだまだ画角や性能等ニッチなニーズに対応できる柔軟性は持っていません。

本日は一眼カメラ、ムービーにて撮影することを前提としてどんな機材を揃えないといけないのかについて把握してしまいましょう。

3つの必須のアイテム

最重要はレンズ

まずはレンズ。

レンズに始まりレンズに終わります。

はっきり言ってカメラ本体(ボディ)なんてなんだっていいんです。。。言い過ぎか・・・

よく初心者さんからの質問で「どのカメラを買ったらいいですか?」というものをいただきます。

「目的が〇〇で予算が〇〇なら〇〇あたりいいですよ!」とおすすめすると、「買いました」と連絡をもらうのですが・・・

えっと、「ちょっと待ってレンズはどうしたんですか?」

と聞くと、「最初から付いてましたよ?!」と返ってきます。

カメラ関係で誰かにアドバイスをしたことのある方なら結構あるあるなんじゃないでしょうか。

「いや、、、確かにカメラも大事なんだけど、レンズなんだよな。。。」というわけなんです。

レンズですべてが決まります。

一番ケチったらダメなのがレンズです。

この辺りに撮影したのカールツァイスのオールドレンズで撮影していますが、このとき使ったボディは確か中古で1万円程度のNEX-5Nという機種でした。

もちろん追って解説しますが、ローパスフィルターがどうのこうのとか、いろいろボディも選び方がありますが、基本レンズ選びを間違えなければ大丈夫。

逆にレンズを適当に選んでしまうと、どんなに素晴らしいシネマカメラを使っても出てくる絵はそのレンズの性能の限界値しか出せません。

レンズだけは絶対にケチらないようにしましょう。

ちなみに筆者はカールツァイスの大ファンです。

もう溜まりませんな〜。。。

【作例】Carl Zeiss カールツァイス最強説

次はカメラ本体

機材を揃えるときは先にレンズを決めるべきだと筆者は考えています。

使いたいレンズを選定し、そこから需要にあったボディを見極めていく。

ちなみに写真&映像ファンの方々は上級者になればなるほど、カメラ本体をボディと呼びます。

これはいかにレンズが軸になっているかということを物語っているのではないでしょうか。

カメラマニアたちの集まりなどでも割とレンズの話ばっかりです。

「このレンズいいんですよ!」

「で、どのボディにつけてるの?」

といった具合。

ボディはあんまり重要ではありません。

そりゃ発売されたばかりの機種や、Netflix認定カメラなどを使っている場合だと話題にはなりますよ!

【クリエーター必見!?】100万以下で買えるNetflix認定カメラ

パソコン(編集ソフト)

カメラというよりもオーディオやるにしてももう現代人の必須アイテムとなりました。

コンテンツを受け取るだけであればipadのようなタブレットですべてまかなえてしまいますが、コンテンツを制作する側の人にとってはまだまだipadやスマホだけで・・・というのは厳しいのが現状なのではないでしょうか。

確かにマルチトラックレコーディングや映像編集もipadでできてしまいますが、ファイルの管理や、細かい調整などはまだまだパソコンがないと不便です。

またパソコン選びの記事も追って紹介していきますが、基本的にMacであれば、最新の物を何も考えずに買っていればOKです。

FINAL CUTでもダビンチリゾルブでも最新のMacであれば問題なく編集に耐えられます。

Windows PCを選択される方の場合はCPUやメモリなどはもちろん大事ですが、何よりもグラフィックボードの性能を注視する必要があります。

特にダビンチリゾルブの場合はグラフィックボードの性能を処理に使用するように設計されていますので、導入の際はどうしても予算が跳ね上がってしまいますが、グラフィックボードだけはケチらないように心がけましょう。

  ポイント 

Macの場合これまではインテルベースでWindowsとコスパで比較ができていましたが、M1になってからコスパ比較がブラックボックスと化してしまいましたので、コスパがいいのか、悪いのかわからないくなりました。
そういう意味もあり、筆者はM1搭載機よりまたMacに鞍替えしています。

 
 

とりあえず上の3つが揃えば撮影して、編集して完成まで持っていけます。

メモリーカードとか電池とかはまあカメラ本体の中ということにしてください。

では次にないと撮影できないわけではないけど、基本的に必要な物をピックアップしていきましょう。

基本無料だけど買った方がいい2つのアイテム

三脚

ここも初心者の方は適当にケチってしまいがちのアイテムになるのですが、やはり良い物を揃えておいた方がいい分野になります。

筆者の知り合いのとあるカメラマニアの方も三脚にめっちゃくちゃお金かけていて、「これいくらくらいするんですか?」と聞いたら「56万円!」とのことでした。

カメラバッグはボロボロのナップサックのような感じでしたけど、やはりお金をかける場所を知っているな!と感じました。

ちなみにそのカメラマニアの方は元日本IBMの取締役出身の方でカメラを改造して冷却装置を増設したりする生粋のマニアでお金も知能も有り余っている方でした(笑)

よくおしゃれは足元からと言いますが・・・言いますか?

カメラも足元から。

FIX(カメラ固定)で撮影する場合は三脚がクオリティーの要になります。

手持ちで撮影する際も簡易三脚を人体で作ることを目安にしています。

これは基本的には無料ですね。

そう考えると撮影をするということは何を撮るにも必ず三脚が必要ということになりますよね。

 

照明

これも超大事です。

この超大事な要素も無料で手に入ります。

そうです。

太陽光。

これは全人類が誰でも無料で手に入れることができる照明であり、エネルギーです。

しかし強烈に照らし続けてくれるその光源は強すぎる場合があります。

目を保護するためにサングラスをかけることもあるでしょう。

写真や映像も同じで強すぎる太陽光は調整しなければいけません。

さらに屋内で撮影する場合はもちろん太陽光は自由自在に使えるわけではありませんから、意図的に光源を作って陰と陽を創り出さなければいけません。

そしてその光源の色と被写体の反射の融合で色も決めていきます。

光はそれほど重要な存在です。

まとめ

本日紹介した5つのアイテムは最低限撮影する際に必要なアイテムになります。

この5つがあればとりあえずどんな撮影でも工夫次第でこなしていくことが可能です。

次回は写真や映像はどんな目的で必要とされているのか?

何を撮るのか、そしてどこにスポットライトを当てていくのかについて考察していきたいと思います。

その後、必須アイテムではありませんが、あると便利な物、さらにプロとして仕事を受注していくためにはあったほうがいいものについて小物リストをみていきたいと思います。

引き続き写真&映像30日チャレンジをお楽しみください!

この記事を書いた人

こうたろう

当サイトの管理人
元ピアニスト
ドイツで2枚目のアルバムを制作し帰国後、ワンポイント録音の魅力に出会いすぐに裏方へ転身。
金田明彦氏直伝金田式DC録音専門の「タイムマシンレコード」代表の五島昭彦氏に弟子入り。
タイムマシンレコードでアシスタントとして音響を学び金田式DC録音の洗礼を受ける。
その後独立し音楽作品制作チーム「芸術工房Pinocoa(現在は活動休止)」を立ち上げ。
ジャンルを超えた様々なアーティストをプロデュース。
その後サウンドデザイナーとして秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」で映像制作チームに加入し、サウンドデザインの仕事をしながら写真と映像を学ぶ。
現在はPythonを使ったデータ分析や、トレンドフォロー投機を研究しつつ、フォトグラファー&音響エンジニアとしてゆるりゆらりと活動中。

趣味は毎朝楽しむコーヒーと竜笛(和楽器の練習)
好きな動物は猫。
好きな食べ物はカリフラワー

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