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【pandas】27日目 DataFrame内のDataを書き換え

ポイント

プログラミング学習が義務教育でも取り入れられるようになり、ほぼすべての人が避けては通れない時代に突入してしまいました。
基本的にはローコードやノーコードテクノロジーが発達し、個人で隅々まで覚える必要はないとも言えますが、やはり自在に操れればまさに100人力とも言えます。
プログラミングがあなたのやりたい何かに合致した場合、是非100日でサクッと覚えてしまいましょう。
100日でざっくりと基礎を身に着けられるように構成しています。

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DataFrame内のDataを書き換え

さて、前回からの流れで進めていきましょう。

データを指定して取得&書き換え

念のため元データはこちらです。

ここから.locで取得してみます。

df.loc["水曜日", "kotaro"]

(df).loc = 「ねー取ってきて」

[] = 水曜日のkotaroを。

というもう普通の会話みたいな指示になっています。

データの書き換え

df.loc["水曜日", "kotaro"]

このデータを10に変更してください。

df.loc["水曜日", "kotaro"]=10
df

まとめて書き換え

さて、次に、Masakoの列をまとめて変更してみましょう。

[3, 6, 9]となっていますが。

これを[100, 200, 300]としてみましょう。

df.loc[:,"Masako"]=["100", "200", "300"]
df

もちろん文字列にも換えられます。

df.loc[:,"Masako"]=["お休み", "200回", "交代"]
df

スライスで取得して書き換え

指定して範囲をスライスして取得することもできます。

df.loc[:,"Taro":"kotaro"]
df.iloc[:,0:2]

もちろんilocでも取得可能です。

get_locでナンバリングを取得&書き換え

get_locでナンバリングを確認することができます。

少なければ数えれば済む話ですが、数が多いと混乱しますので、get_locで取得しましょう。

df.index.get_loc("火曜日")

このように取得したいindexを指定するとナンバーが表示されます。

もちろんcolumnsも同じです。

df.columns.get_loc("kotaro")

iloc + get_locで書き換え

df.iloc[df.index.get_loc("火曜日"),df.columns.get_loc("kotaro")]=1000
df

これで火曜日のkotaroの数値を1000に変更できました。

おまけ

dtypesでデータ型の確認

df.dtypes

でデータ型を確認することができますので、覚えておきましょう。

shapeで行数と列数を確認

df.shape

で行数と列数を表示することができます。

これも少ないと恩恵を感じにくいですが、膨大な量になってくると必要になってきますので覚えてしまいましょう。

行と列の入れ替え

df.T

で行と列を入れ替えることができます。

これは株の分析などでは重宝しそうですね。

過去の膨大なデータを自分流にアレンジして整理していきたい場合に重宝します。

この記事を書いた人

こうたろう

当サイトの管理人
元ピアニスト
ドイツで2枚目のアルバムを制作し帰国後、ワンポイント録音の魅力に出会いすぐに裏方へ転身。
金田明彦氏直伝金田式DC録音専門の「タイムマシンレコード」代表の五島昭彦氏に弟子入り。
タイムマシンレコードでアシスタントとして音響を学び金田式DC録音の洗礼を受ける。
その後独立し音楽作品制作チーム「芸術工房Pinocoa(現在は活動休止)」を立ち上げ。
ジャンルを超えた様々なアーティストをプロデュース。
その後サウンドデザイナーとして秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」で映像制作チームに加入し、サウンドデザインの仕事をしながら写真と映像を学ぶ。
現在はPythonを使ったデータ分析や、トレンドフォロー投機を研究しつつ、フォトグラファー&音響エンジニアとしてゆるりゆらりと活動中。

趣味は毎朝楽しむコーヒーと竜笛(和楽器の練習)
好きな動物は猫。
好きな食べ物はカリフラワー

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