【投資】永遠に守るべきたった一つのこと

※この記事は2020年10月22日に更新されました。

投資には長い時間がかかります。

あなたが共産主義国に亡命する予定がなければおそらく一生付き合っていくべき作業が投資です。

投機で勝率を上げるにも長い時間がかかります。

【植物で例える】投機と投資の違いとは・・・?! (サイト内記事)

本日は投資や投機をはじめたらまずやるべきことを一つ紹介したいと思います。

これは著名な投資家や過去の先人たちが口を揃えておすすめしているアドバイスですので是非鉄則として守り、資本主義を楽しみましょう。

取引の理由を全部メモする

あなたが買ったり売ったり、何かアクションを起こす際にその理由をすべてメモするのです。

たったこれだけ。

どんな理由でもいいのでメモすること。

たったこれだけで個人投資家として劇的に成長を遂げることができます。

あなただけの投資辞典になる

過去どういう理由で取引をしたのかを参照することにより、改善点を把握することができますし、どういう視点で企業を見ていたのかなども俯瞰的に把握することができます。

一番最初は「知ってる会社だから」とか、「有名だから」などでも構いません。

当然、過去にメモした売買理由メモよりも、現在の方が情報量は豊富で、より論理的且つ社会的整合性に富んだ内容になっているはずです。

バイアスがかかっているかチェック (書き出してみてわかることもある)

投資や投機には様々なバイアスが必ずかかります。

特に投機に関してはこのバイアスをいかに消していけるかが勝負の分かれ目ともなります。

ジムクレイマーのエピソード

投資家ジムクレイマーはヘッジファンド運営時代の負けが続いている時期、当時のパートナーから「バイアスがかかっている」と指摘され、「今、価格を伏せるから、価格を伏せた状態でこの企業は買いなのか、売りなのか、プレゼンしてみてちょうだい」と言われ、価格を見ずに買いか売りかの判断をリスト化すると、成績が好転していったそうです。

ジムクレイマー曰く、買う理由、売る理由を誰かにプレゼンしてみて納得してもらうようにアプローチしてみると、見えてくるものがあると言っています。

例えばある企業に投資しようとする際に、「なぜ買うのか?」をメモに書き出してみると、「あれ、こうやってみると実際買いの判断としてはなんだか弱いな・・・」と思うことも多々あるかと思います。

判断材料が弱いと、突発的なアクシデントが起こった際に狼狽売りしてしまったり、無駄な損切りをしてしまうことに繋がりかねません。

さらに客観的に見ることによって、なんらかのバイアスがかかっているかどうかの判定にも繋がります。

「なんだよ、これ買う理由の大半を占めていたのに、ただの(自分の)希望じゃないか!!!」といったことも起こるかもしれません。

投機の場合もメモは必須

短期投機の場合もメモを積み上げていくことによって、自身が陥りやすいバイアスはなんなのか?

また、どのようなテクニカル分析によって下した判断なのか?

さらには自分と相性のいいテクニカル指標は何か?

などをあとから客観的に見て修正や改善をしていくことができます。

オススメのメモ手法

どんな方法でもいいのでまずは書くことが大切です。

長期投資の場合はワードやメモ帳に置いておいてもいいかもしれません。

短期投機の場合は取引回数も必然的に膨大になりますから、エクセルで管理するのがオススメ。

エクセルだとあとからPythonなどで必要な情報をすぐにまとめられますから自身の改善がしやすいかと思います。

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他にはブログで公開してしまうのもいいかもしれません。

非公開でもいいので株価のリンクや企業の公式サイトなどのリンクを交えて管理する体制を整えると便利です。

【超簡単】WEB とは何か?! (サイト内記事)

注意

・紹介銘柄への投資を推奨するものではありません。

・投資は自己責任です

・みなさんの参考になれば幸いです。