面倒な2段階認証をMacのターミナルで管理する方法
面倒な2段階認証をMacのターミナルで管理する方法

面倒な2段階認証をMacのターミナルで管理する方法

Googleアカウントはもちろん、最近だと暗号通貨の取引所やウォレットなどでは必ずと言っていいほど2段階認証が推奨されています。
ほとんどのケースでGooogle Authenticationを使用するのではないでしょうか。
ただし、面倒ですよね。
だいたい2段階認証が必要な時に限ってなぜか別の部屋にスマホ置いてあったりします。
Macのターミナルで出せるようにすれば楽ですし、何より2段階認証キーの再発行手続きなどの後々の面倒もなくなります。
認証キー取得後はエイリアス(ショートカットキー)の登録で素早く呼び出せますのでセキュリティーを考慮しつつ試してみてください。

MAC ターミナルでエイリアスを作成

oath-toolkit をインストール

brewでインストールしましょう。

brewがまだの方はこちらの記事でチェックしてください。

M1 Mac以降の Python 環境構築 [完全保存版]

brew install oath-toolkit

インストールが完了したらあとは2段階認証のキーを発行してもらいますが、QRコードが表示されたら必ず周辺に「読み取れない場合」等のリンクがありますので、そこをクリックすると読み取りが可能になります。

注意キーは一度しか発行されないためしっかりとご自身の方法で安全に記録しておきましょう。

2段階認証の呼び出し

oathtool --totp --base32 "ここに発行されたキーを入力"

コマンドの履歴について

よりセキュリティーレベルを上げるためにコマンドの履歴を残さない設定ができます。

HISTCONTROL=ignorespace

このコードを実行すると以降コマンド入力時、頭に半角スペース開けると履歴が残らないようになります。

Macなどは基本的に指紋でコントロールされているためセキュリティーは大丈夫かと思いますが、念には念を入れたい方は実行してみてください。

oathtoolの前に半角スペースを入れてから実行してください。
履歴が残りません。

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