※この記事は2020年5月21日に更新されました。

約9か月~noteとブログを同時進行してきた筆者がnote撤退を決めた理由について紹介したいと思います。

理由1:生産性の低下

ズバリ、一点集中したかったから。

noteとブログを同時進行していて、最初はうまくいっていたかのように感じていました。

noteでもポツポツ記事が売れ始め、これは併用していける!

と思っていました。

しかし、朝起きて、ルーティン的に記事を書こうと思った時にnoteとブログ・・・

どっちを先に書こうか。。。

という迷いが生じ始めたのです。

迷いが生じ始めると生産性が低下してしまいます。

そのため、noteを撤退し、記事の執筆はブログ一本に絞ることにしました。

すぐに収益化しやすいnote

正直SEOベースのブログだと0円から1円を産み出すまでに相当な労力と時間を要します。

一方でnoteの場合は、難しいサーバーの設定や、セキュリティーの設定、ワードプレスのインストールなども不要で、HTMLやCSSなども覚える必要がなく、アカウント登録し、戦略次第では書いたその日に有料記事を販売し、収益化することができます。

しかし、即記事を有料で展開していくためには、どこか情報商材屋さん感を出していかなければならないのと、サイト全体に若干そのような空気感が感じられたため、少し違和感を感じていたというのも正直あります。

実際noteのユーザーは以下の4つに分けていくことができると考えています。

noteユーザーのカテゴリー
・読者に徹する
・毎日のことを更新したり自己表現の場として執筆(非収益化ブロガーさん)
・日常のコラムと有料記事を交互に執筆(ライトな収益化ブロガーさん)
・収益化に特化した情報商材屋さん

筆者は日常のコラムと有料記事を交互に執筆するスタイルで更新していました。

というのも、ブログでは書けない内容をnoteで書いていこうと考えていたからです。

YMYLはブログで更新するにはなかなか難しかったりしますよね。しかし、やはりフリーランスとして長年生きているとどうしてもYMYLの情報が蓄積されていくわけです。

YMYLとは・・・
「Your Money or Your Life」の略語。
Googleの検索評価の基準として「将来の幸福、健康、経済的安定、人々の安全に潜在的に影響を与えるページ」を指して使用されている用語です。
これらのページに関しては特別な専門性や権威性が求められます。

例えば健康に関しての記事を書くとすると医師免許があるかないか?どこの病院に勤務しているか?などが重要だにゃ!

昔医者のふりをして、健康のアドバイスをしながらサプリメントのアフェリエイトで稼ぎまくっていた人がいたりと、健康に関しては特になりすましは嫌ですよね。

もちろん現実の世界では医者よりもその病気にかかっている患者さんの方が知識が多かったり、弁護士の先生よりも実際に捕まる側の人たちの方が判例を知っていたりということは起こるでしょうけど、ネットの世界では顔が見えない分Googleに権威性を評価してもらえるというのは良い傾向なのではないでしょうか。

例えばYoutuberの懲役太郎さんなんかは、一般的な刑務官よりも刑務所のことを知ってそうだにゃ!

理由2:装飾がしにくい

もちろん工夫次第ではいろいろ装飾して書いていけるとは思いますが、やはりワードプレスほどの自由度はありません。

noteだと僕も登場できないにゃ!

理由3:SNS疲れ

これは人によると思いますが、筆者の場合は、やはりコメントをくれた方とは交流したり、note上で絡んでくれた方にはしっかりと対応しなければ・・・という気持ちになってしまい、若干そういうプレッシャーに疲れてきていたというのも理由の一つです。

まとめ+ちょっと追記

・ブログと並行して書いていく場合生産性が低下する場合がある。
・noteは装飾の自由度が低い。
・SNS疲れする場合がある。

などに加え、ヘビーな収益化ユーザーの中には質の悪い情報商材屋さん感満載のアカウントも多数存在しているようです。

筆者は情報商材屋さんには基本的にあまりいい印象を持っていないため少し距離を取ろうと思いました。

noteの内部でもSEO対策などをしているのか、最近ではnoteの記事自体がSEOで引っかかるようになってきました。

・サイトを立ち上げたりするのが面倒な方
・気軽に日記感覚でブログを始めたい方
・SNSは別に疲れない!

という方にはnoteは良いと思います。

実際にnoteではある程度のユーザーもいるため、タグやジャンルを絞っていけばかなりアクセスがあり、収益化までの速度は非常に速いです。

一方でGoogleサーチエンジンに比べるとやはり非常に狭いプラットフォームであることは間違いないので、ドメインを取得してブランドを作っていきたい方やサイトを長期的にじっくり育てていきたい方には向いていないかもしれません。

これは完全な勘ですが、noteは将来的にmixiのような存在になっていくような気がしています。

みなさんの参考になれば幸いです。