※この記事は2020年5月26日に更新されました。

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2019年からこれまでのクソだった人生を変える!

という想いでブログなどを立ち上げて更新を続けてきました。

そんなときにやはり「PDCA」をしっかり回さなければいけないのではないか?

と考えてしまうものですが、以前人生の先輩からもらったあるアドバイスが今になって響いてきましたので、取り上げてみました。

【計画を立てるな】

その方は某大企業の元技監で、高度経済成長期の日本を創り上げてきた偉大な先人。

その方から芸術工房Pinocoaを始める時に教わったことが「計画を立てるな」でした。

→芸術工房Pinocoaはこちら

そもそもPDCAとは何か?!

Plan(計画)
Do(行動)
Check(評価)
Action(改善)

の頭文字をとったもので、これらをしっかりと回すといい結果に繋がるというもの。

PDCAは目標を達成させるための重要な要素だというのが常識化しています。

しかし、筆者が先人から教わったアドバイスは、そもそも

・計画を立てるな!
・目標を立てるな!

でした。

その方曰く

「計画や目標を立てるから評価と改善のフェーズで誤った判断をしてしまうんだ。仮に大きく目標への軌道がずれてしまったときは、乖離が大きければ大きいほど間違った判断をしてしまう。だから、スタートは行動なんや。目標や計画を会議してるやつらにいつも言ってたんや、【まず動け】と」

某大企業の元技監

この辺り、以前もご紹介した、記事でも別の先人が同じようなことを言っていました。

例えばこの記事でもそうですが、ビール創りのプロジェクトが思い立った時、「プラン(計画)」を立てる会議が始まると考えればどうでしょうか?絶対に無意味ですよね?計画はいかに無意味か?がよく理解できるエピソードでした。

新常識DCCA

新常識として

Do(行動)
Continue(継続)
Check(評価)
Action(改善)

DCCAというのはどうでしょうか?

アイディアが出た=行動。

そこから評価できるまで継続して積み立てる。

ある程度積みあがったところで初めて評価し、改善していく。

いつのまにか、目標となるべき結果が後から付いてくる。

これが高度経済成長期の日本人たちが実践し結果を出してきた人が共通していっている事です。

もちろん時代は違います。

違いますが、実際ネット社会の現代の方がリアルに感じませんか?

先人は合わせてアドバイスしてくれました。

「目標とか計画なんてどうせ狂うんや。仮に目標や計画を達成したとして、達成したからなんやというんや?!」

某大企業の元技監

これはつまり、目標や計画を立てるということは、自分自身の中で勝手に限界を決めてしまっているということにならないでしょうか?

目標や計画を立てずに行動し続けると、もしかすると、立てようとしていた目標や計画より遥かに想定外の結果が得られていたかもしれません。

しかし、ここで限界の線引きをすることで、目標や計画よりは上には抜けずらい。

しかし、ここで自分の限界を自分で線引きをしてしまうと、目標や計画よりは上に抜けずらくなってしまいませんか?

株などで指値で売りを入れてしまうと絶対にそれ以上の高値で売れなくなってしまうのと通ずるところがありますね~

計画を立てずに○○を決めろ!

元技監は計画は立てるな!

とおっしゃっいましたが、その時、筆者は。。。。

「じゃあ何に向かって行動すればいいんでしょうか?」

と質問してみました。

すると・・・

【代わりに「基本コンセプト」を決めるんだ!】

とおっしゃったのです。

コンセプトとは全体の概念のこと。

この概念に則って動いていけばいい。

とアドバイスをいただきました。

実際に考えるみると、目標や計画はすぐに立てられますが、コンセプトを決めるのとなるとこれがかなり難しい。。。

筆者は未だスタートしているすべてのプロジェクトで基本コンセプトを立てられずにいます。。。しかし、立てられるまで悩み続けるのか?と言われれば、わからなくても、とりあえず行動(DO)した方がいいに決まってます。

DOしていくことで、コンセプトが見えてくるのではないでしょうか?

コンセプトが見えてきたらあとは、新常識「DCCA」を回すだけ。

どうせ立てた計画や目標はずれていきます。

そんなことに時間を使うよりもまずは行動。。。始めることで段々と見えてくればいいのではないでしょうか?

ちなみにこのアドバイスをしてくださった方は現在80代後半で小~中規模の店舗や組織などの様々なアドバイスやコンサルを行っています。

みなさんの参考になれば幸いです。