【Matplotlib】35日目 複数の線グラフを表示(numpy)

ここまでくると随分といろんな使い方をイメージできるのではないでしょうか。

複数の線グラフを表示

まずはnumpyをインポートしましょう。

ポイント

NumPyは、Pythonにおいて数値計算を効率的に行うための拡張モジュールです。
数値計算を行うための型付きの多次元配列のサポートをPythonに加え、それらを操作するための高水準の数学関数ライブラリを提供してくれます。

import numpy as np
arr_x = np.array([1,2,3,4,5])
arr_x/2

arrayのリストを作成し、リストごと2で割ってみます。

array([0.5, 1. , 1.5, 2. , 2.5])

リスト内の数値がすべて2で割られています。

四則演算についてはこちらを参考にして下さい。

計算後のグラフを表示

では次に実際に計算しつつグラフを表示させてみましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = np.array([1,4,9,16,24])
plt.plot(x, y)
plt.plot(x, y/2)
plt.plot(x, y/3)
plt.xlabel('x')
plt.ylabel('y')
plt.title('Kotaro Marks Test')
plt.show()

このようにすると

ばっちり表示されていますね。

カラーコードで色を変える

ライブラリーチャレンジで勉強したマットプロットリブのカラー一覧から好きなカラーに変えてみましょう。

Matplotlib 表示カラーの一覧

x = [1,2,3,4,5]
y = np.array([1,4,9,16,24])
plt.plot(x, y, color='#ffd700')
plt.plot(x, y/2, color='#7b68ee')
plt.plot(x, y/3, color='#ff1493')
plt.xlabel('x')
plt.ylabel('y')
plt.title('Kotaro Marks Test')
plt.show()

カラーコード一覧の記事の中に原色辞典のリンクがありますので、好きな色のカラーコードを選んで遊んでみてください。

グラフの説明(凡例)を付ける

グラフに凡例を付けることもできます。

plt.plotの流れで

label

を記述しましょう。

忘れてはいけないのが

legend()

です。

これを記述しないと表示されないので注意しましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = np.array([1,4,9,16,24])
plt.plot(x, y, color='#ffd700', label='Test-1')
plt.plot(x, y/2, color='#7b68ee', label='Test-2')
plt.plot(x, y/3, color='#ff1493', label='Test-3')
plt.xlabel('x')
plt.ylabel('y')
plt.title('Kotaro Marks Test')
plt.legend()
plt.show()

このようになりました。

凡例のサイズ調整

plt.legend()

の中にフォントのサイズを記述しましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = np.array([1,4,9,16,24])
plt.plot(x, y, color='#ffd700', label='Test-1')
plt.plot(x, y/2, color='#7b68ee', label='Test-2')
plt.plot(x, y/3, color='#ff1493', label='Test-3')
plt.xlabel('x')
plt.ylabel('y')
plt.title('Kotaro Marks Test')
plt.legend(fontsize=20)
plt.show()

このようになりました。

ここまでくると随分といろんな使い方をイメージできるのではないでしょうか。

色を変えられると楽しいですね!

Writer's profile

Kotaro
Kotaro
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在はKotaro Studioにて民族音楽に関する文化を研究。
「誰かのためにただここに在る」をコンセプトに誰かがいつでも訪れ安心感が得られるサイトを模索中。