【Matplotlib】31日目 Matplotlib入門~ざっくりと基礎編

ポイント

プログラミング学習が義務教育でも取り入れられるようになり、ほぼすべての人が避けては通れない時代に突入してしまいました。
基本的にはローコードやノーコードテクノロジーが発達し、個人で隅々まで覚える必要はないとも言えますが、やはり自在に操れればまさに100人力とも言えます。
プログラミングがあなたのやりたい何かに合致した場合、是非100日でサクッと覚えてしまいましょう。
100日でざっくりと基礎を身に着けられるように構成しています。

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Matplotlib入門

matplotlibは、グラフ描画のためのライブラリーとなっています。

matplotlib公式サイト

Pythonプログラムや、Jupyter Notebookなどから利用可能です。

Jupyter Notebookではブラウザ内に埋め込みで作成することができます。

さらに、そのまま画像をNotebookとして残すこともできます。

まずは起動・・・

Jupyter Notebookを起動して、matplotlibを呼び出しましょう。

アナコンダについてはこちら

import matplotlib.pyplot as plt
%matplotlib inline

Jupyter lab pandasと同じでシフト+エンターで次の行に移行できます。

matplotlibを起動出来たら簡単なグラフを描いてみましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y)
plt.show()

シフト+エンターを押すとグラフが表示されているのがわかります。

X軸とY軸の数が揃わない場合はエラーが出ます。

軸に名前を付ける

x軸、y軸それぞれに名前を付けていきましょう。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y)
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.show()

このように名前を自由に付けることができます。

名前が付いていることを確認しましょう。

グリット表示に切り替える grid()

plt.grid()

を追加して、グリット表示に切り替えてみます。

このようになりました。

線の色を変える color=’red’

表示させたい色を指定して記述していきます。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, color='red')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.grid()
plt.show()

色が変わりましたね。

b青 (Blue)
g緑 (Green)
r赤 (Red)
cシアン (Cyan)
mマゼンタ (Magenta)
y黄 (Yellow)
k黒 (Black)
w白 (White)

こちらの主要なカラーについては、一文字で表示させることができます。

例えば黄色にしたい場合は、yのみでok!

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, color='y')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.grid()
plt.show()

もちろんもっと細かく色を変えたい方はフォトショなどでもお馴染みの16進数のカラーコードも指定できます。

x = [1,2,3,4,5]
y = [1,4,9,16,25]
plt.plot(x, y, color='#ff69b4')
plt.xlabel('yoko')
plt.ylabel('tate')
plt.grid()
plt.show()

次回はもう少ししっかりと色について覚えておきたいと思います。

この記事を書いた人

こうたろう

当サイトの管理人
金田明彦氏直伝金田式DC録音専門の「タイムマシンレコード」で音響を学び、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」で映像と写真を学ぶ。
現在はPythonを使ったデータ分析を用いた投資法にて投資&投機を研究しつつ、フォトグラファー&音響エンジニアとして活動中。

趣味は毎朝楽しむコーヒーと竜笛(和楽器の練習)
好きな動物は猫。
好きな食べ物はカリフラワー