Mac の画面をモノクロに変更する

みなさんはどのような基準でデジタルとアナログの使い分けをコントロールしていますか?
2020年に発売された精神科医アンデシュ・ハンセン氏の「スマホ脳」ではスマホやSNSが人類にとって諸刃の剣となることが記されています。
デジタルとの共存はもちろん避けては通れませんが、永く健康的に付き合っていくための一つの工夫としてMacをモノクロにしてみましょう。

なぜモノクロにするのか?

ドーパミンの過剰放出を抑える狙いがあります。

ドーパミンの放出量によってスマホやPCを触るアクションに変化が起こると書かれています。

方法

システム環境設定→アクセシビリティ→ディスプレイ→カラーフィルタ→「カラーフィルタを有効にする」にチェックを入れて完了。

デジタルとアナログの共存、また末長くデジタル世界と健康的に付き合っていくためのコントロール方法の一つとなります。

アンデシュ・ハンセン

カロリンスカ研究所医科大学で医学を学びこれまでに論文を2000本以上書いている現役の精神科医です。

書籍ではスマホが人間に及ぼす影響について詳しく説明されています。

Appleの共同創業者であるスティーブ・ジョブズは子供達にipadの厳しい使用制限を課していたのは有名な話。

当書籍や、Netflixで視聴できる「監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影」などを見ると、スマホやSNSなどの脳の報酬系ハックに関して、デジタル社会の闇を垣間見ることができます。

Kotaro
Kotaro
服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
スタジオでは「誰かのためにただここに在る」をコンセプトに、誰がいつ訪れても安心感が得られる場所、サイトを模索中。