※この記事は2020年5月10日に更新されました。

録音技術を向上させる一番の上達法は、とにかく良い音を聴くこと。

さて、「良い音」ってなんやねん?!

と突っ込まれそうですね。

そうです。

良い音の定義なんて人それぞれ。。。

良い音楽を聴こう!と言ってるようなものです。

なので、独断と偏見で選定しています。

今後も不定期で追記予定。

師匠を「よいしょ」するわけではないんですが、師匠の作品が多めです。。。

COLLAGE

師匠:五島昭彦氏の作品。

こちらは筆者も収録に参加しており、アルバムのジャケット写真も担当しています。

こちらは金田式DC録音ではありませんが、同トリオのセカンドアルバムは金田式録音バランス電流伝送DC録音で収録されています。

金田式DC録音との聴き比べに最適!

金田式録音DC録音で収録したセカンドアルバムはこちら
↓↓↓

ライク・サムワン・イン・ラブ ライブ

前回の記事でも少し紹介した五島昭彦氏の金田式録音DC録音での作品。

→【ワンポイント録音】は寿司職人の修業に似てる?!最短で上達する方法

ドラムサウンドに注目です。

金田式DC録音にしか出せないパーカッションサウンドがここにあります。

楽器自体の成分まで感じられるその次元を超えた解像度は44.1khzのCD媒体であろうが、おかまいなしに感じることができます。

ドラムサウンドのお手本はこれしか考えられません。

ライブ録音ですが、「もうわざわざライブに出かけなくてもいいや・・・」と思わせてくれる作品。

谷川賢作ピアノソロ vol.5

こちらも五島昭彦氏の作品ですが、ピアノ録音のお手本はこれで完結です。

ハンマーの感触、空気中で浮遊するサウンドたちの戯れ・・・

そういった現実世界にはない幻想的な世界がここにあります。

こういった別次元の世界を音だけで見せてくれるのが金田式DC録音の魅力、そして、五島昭彦氏ならではの幻想世界です。

ピアノ録音に悩んでいる方、是非、体験してみてください。

女王組曲

こちらはノーマングランツというアメリカのレコーディングプロデューサーの収録。

この作品の録音はその質感に注目して聴いてみてください。

不思議な匂い・・・を感じるわけです。

なんとなくその当時のレコーディングスタジオの風景、香り、床の質感。

こういったものは例えば指向性マイクで狙って録るというものではありません。

何か得体のしれないアーティスティックな要素の連続が生み出す奇跡なのかな・・・と感じます。

このように耳だけでなく、匂いや色といった五感を刺激する録音を筆者は良い音と定義しています。

それは定義とはいわないにゃ!

すみません。。。

うたはいつもそこにいて

これはもう、師匠:五島昭彦氏の作品の中でも1位、2位を争うほど筆者が愛してやまない録音です。

DPA4006でのワンポイント録音です。

DPA4006を知りたければこの作品。

これぞワンポイント録音の真骨頂ともいうべき素晴らしい録音です。

何よりも子供たちの純粋無垢な声帯が、一切のフィルターを通すことなく真っすぐに伝わってきます。

本当に心が洗われるという言葉にぴったりの作品です。

ワンポイント録音をやるならここを目指したいですね。

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ギドン・クレーメル

これがね~よくCDで出ているロリン・マゼール氏のものとは違うんです。。。

完全に廃版となってしまっており、筆者はレコードでしか聴いたことがなく、CD化もされていません。

ソビエトで録音された音源で、師匠:五島昭彦氏も絶賛の録音クオリティー。

もしも、どこかで入手することができれば追記で紹介したいと思います。

当時のソビエトは旧ドイツのマイクロフォン技術を完全に掌握していましたから、すごい作品が数多く残されています。

旧東ドイツのメロディアに関してはまた別の記事で紹介したいと思います。

KLEINES KONZERT

筆者が腰を抜かしたのがこの作品。

これまた師匠:五島昭彦氏の録音です。

金田式DC録音ここに極まり!という感じで、ショップスのマイクカプセルを金田式DC録音で収録。

もう本当に素晴らしい。

さらにさらに、演奏技術も素晴らしい。。。

さらにさらにさらに、隠れた名曲を選曲しているようで、筆者も初めて聴く曲でした。

内容も腰を抜かすほど素晴らしい上に録音が極まりすぎて腰を抜かすほど素晴らしい。

まさに最高の作品です。

ショップスのザラザラした質感も遺憾なく発揮されおてり、金田式DC録音でどんな相乗効果が出ているのか・・・百聞は一見に如かずという言葉がぴったりの超ド級オススメ作品です。

これらの作品の推奨視聴環境(準備中)