【男性版】メンドクサイからこそ和服:和服ユニフォームの魅力

※この記事は2020年5月8日に更新されました。

現代では和服を着る人が本当に少なくなってきました。

実はめんどくさがり屋さん御用達の超グータラファッションなんです。

本日はそんな和服について見ていきたいと思います。

室内=浴衣+兵児帯

室内では浴衣+ふんどし+兵児帯。。。という布切れ3枚でOK!なんです。

浴衣とか、着物とかって男性の場合でも特に帯がめんどくさいイメージがありませんか?

男性の場合は貝の口結びというのがあります。

もちろん慣れてしまえば簡単にできるんですが、覚えるのもめんどくさいし、家の中で着てるのにあんまりビシッと締めると今度は座りにくかったり苦しかったりします。

そんなときは兵児帯という手があるんです!

名前の由来は、薩摩兵児が普段に締めていたところからおこったもの。明治維新とともに薩摩の風俗が東京に移入されるにしたがってひろく用いられるようになった。
後年には、男物のみならず、子供が浴衣を着るときなどにも用いられるようになり、現在では女性が締めることもまま見られる。
生地がやわらかく、幅広であるために、締めた際に体に負担がかからないため、普段着の帯として愛用されるが、結び目がだらしなく、ほどけやすいなどといった理由から、よそ行きの際には敬遠される。

Wikipedia

これめっちゃ便利なんです。

そしてやはりシワ加工されているものがおすすめです。

シワ加工だとあんまり安っぽく見えないにゃ!

洋式でのユニフォーム化もいいですが、和式でのユニフォーム化もそれはそれでメリットがたくさんあるんです。。

→【完了】日常生活ユニフォーム化

ちなみに筆者が和式でのユニフォーム化を辞めて、洋式に移行したのは、要介護5の祖母の在宅介護の関係で、介護をするなら洋式の方が便利なケースが多いためです。

また一人暮らしになったら和式ユニフォームに戻るかもしれません。

その時は作務衣なんかも検討してみようかと思っています。

和服のメリット

1、身体を締め付けない
→浴衣と兵児帯とふんどしを初めて着用する方はかなりびっくりすると思います。
筆者もこのスタイルで買い物にでかけたりしていると、「ん、、、大丈夫だよな。。。」と何回も自分自身を確認しました。
というのも・・・そう、全裸ででかけたような錯覚になるんです。
本当に全裸で過ごしていると勘違いしてしまうほどに締め付けなく過ごせます。

2、サイズの幅が広い
筆者はかなりでかいです。
洋服だとなかなか大きいサイズはなかったりしますが、着物だとほぼどんな体型の人用も用意されています。
そりゃー大きいサイズならぬ、大きすぎるサイズもなければお相撲さんが着る服がなくて大変ですよね。

3、収納力が凄まじい
女性もそうなんですが、和服スタイルの最大の魅力と言えばその収納力なんです。
お金、カード、鍵、ハンカチ、スマホ、ちょっとでかけるための小物アイテムだったらほとんどが袖の中に納まります。
しかも、外からは持ち物が見えない構造で、そう簡単には落ちません。
日本髪スタイルの黒柳徹子さんが、頭から飴を出すのは有名な話ですが、昔の日本人女性というのは、帯の中にはもちろん、あのヘアースタイルさえも収納場所だったんです。

昔から、「ない袖は振れない」と言いますよね。

無い袖は振れないの解説】
無い着物では、どうしたってを振ることはできないということから、持ち合わせの無いものはどうすることもできないということ。
着物のは財布を入れておくところなので、無いのは金が無いということで、金銭的な援助を申し込まれたときや、返済を迫られた場合などに使う。

Wikipedia

正装もかなり楽

本当にギチギチの正装の場合は紋付羽織袴が必要です。

しかし、ジャケット着用~くらいのドレスコードであれば、紋が入っていなくてもクリアできます。

もちろんフォーマルの場合はちゃんと紋付羽織を着用しましょう。

その際、是非試してみてほしいのが袴・・・

もうね、羽織袴一回はまったら他の服着れなくなります。

超楽。

それにもちろん帯締めも覚えなくていいです。

袴の紐で普通に蝶々結びでOK!

で、基本的には半襦袢や長襦袢など、季節によって下着の種類を変えるのが一般的です。

しかし、通常の外出であれば下着は普通のTシャツでOK!

筆者も和式でのユニフォーム時代は正装以外は常に下着はTシャツでした。

下着だけ洋式で、パンツとシャツを着て、その上に着物を着て、袴を履いて紐を結ぶ、、、最後に羽織を羽織るだけ。

もちろん暑かったら、袴を履いて紐結ぶだけでもOK!

慣れると、ジーパンにベルト通している時間で全部着れちゃいます。

正装も楽!4つのポイント

1、小物類で型崩れしない
小物類は袖に入れられるので洋服よりも型崩れに気を使わなくて済みます。

2、ずっと楽
これは和服には共通していますが、本当にずっと楽です。
ベルトと違って、締め付け度合いはさじ加減一つ。
この辺りの曖昧さが日本文化を象徴していますよね。

3、安っぽくない
これは筆者だけかもしれませんが、洋服って安物と良い物との差、かなりすごくないですか?
良い物ってもうオーラや輝きから違う。。。
でも和服って変な話、安物でも安物っぽく見られにくいという印象があります。

4、上質なものが格安で手に入るかも?
これも洋服だったら良い物は基本的に、良い値段でしか手に入りません。
例え中古で探していてもやはり、アルマーニやベルサーチのスーツは高いのです。
しかし、和服の場合は、当時新品で買っていたとしたら数十万~数百万クラスの最上級クオリティーの物が時には数千円で買えたりします。
中には仕付け糸(新品和服の証)まで付いていて数百円。。。などの掘り出し物も。。。
新品のまましまい込んでいて遺品整理の時に大量に出てくる。。。なんて話がかなりあるらしく、物がたくさんあるのに、着る人がいないので完全に供給過多の状態が続いています。
良い物を安く。。。これ最高ですよね!

また、洋服にはない色合いや組み合わせを楽しめるのもポイントですね。

とってもめんどくさそーだけど、実は洋服よりかなり楽で簡単に着こなせる和服!

みなさんもユニフォーム化に和服を検討してみてはいかがでしょうか?

みなさんの参考になれば幸いです。

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