【イスラエル発】米国上場銘柄3選

※この記事は2020年10月9日に更新されました。

本日は米国市場に上場しているイスラエル発の企業を3つピックアップしたいと思います。

イスラエル

地中海に面する中東の国。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地とされています。

イスラエルの金融の中心地であるテルアビブは、バウハウス建築やビーチで知られています。

人口

約888万人(2018年6月 イスラエル中央統計局)。ユダヤ人(約75%),アラブ人その他(約25%)

宗教

ユダヤ教(75.0%),イスラム教(17.5%),キリスト教(2%),ドルーズ(1.6%)

言語

ヘブライ語,アラビア語。

1、SolarEdge Technologies (NASDAQ: SEDG)

株価チェック

公式サイト

2006年設立。

イスラエルに本社のある太陽光発電技術の会社です。

2015年3月、SolarEdgeは、普通株式7,000,000株を1株あたり18.00ドルの価格で新規株式公開し、1億2600万ドルを調達しました。

創設者のガイ・セッラは2019年に癌で亡くなりました。

その後元グローバルセールスVPのツヴィ・ランドーがCEO代理に任命されました。

現在、[米国, ドイツ, イタリア, 日本, イスラエル]にオフィスを構えています。

memo

株価の上昇はコロナショックを境にもうわけわからんことになってます。

特に2020年の9月ロシュ・ハシャナ辺りの暴落からのヨム・キプール後の伸びは圧倒的に際立っていました。

ロシュ・ハシャナの前に売り、ヨム・キプールの前に買え(サイト内記事)

太陽光パネル全般はコロナショックですさまじい伸びを記録していました。

ポイント

2019年2月27日、日本国内における太陽光発電向け製品の販売でオムロンと協業すると発表しました。

2019年夏からオムロンはソーラーエッジの総代理店として単相パワーコンディショナーとパワーオプティマイザーの提供を開始しました。

テレワークの時代に突入し、自宅に太陽光発電システムを導入したい世帯も増えていくことと思います。

今後どのように株価が推移するのか非常に楽しみですね。

ちなみに筆者はほんの少しだけ持っています。

「買ったら忘れる枠(超長期保有)」購入価格は188ドルでした。

2、Wix.com (NASDAQ: WIX)

株価チェック

公式サイト

2006年、イスラエル テルアビブにて、アヴィシャイ・アブラハミ、ギオラ・カプラン、ナダフ・アブラハミによって設立されました。

memo

Youtube広告などでもかなり宣伝されていますので、ブログやホームページの作成などは普段縁のない方でも名前だけは知っているという方も多いのではないでしょうか。

近年流行のノーコード、ローコード銘柄です。

基本的にはウェブサイトはHTML, CSS,などの簡単なコードを基本としてそれぞれ用途によってjavaやphpなど組み合わせて作成しますが、wixを使えばプログラミングの知識がゼロでもアプリ内の操作にて完成してしまうというシステムです。

当サイトで使っているのはワードプレスですが、ワードプレスもほとんど現在はコードを書いたりしませんが、ある程度いじれるので、ローコードアプリと言えるでしょうか。

2017年には全世界で1億ユーザーを突破。

有料版では独自ドメインの取得もサポートしていますので、サイト作成を業者に依頼して何十万も取られる・・・といった時代はwixのお陰でなくなりました。

テクノロジーがついにプログラマー(web)の仕事まで失くしてしまった例の一つと言えますね。

公式サイトのない店舗やビジネスはもはや存在していないのと同じような感じですので、スモールビジネスが加速しつつある昨今で非常に推進力のある会社であると言えそうです。

こちらも株価はコロナを期にとんでもないことになっていますね。

自宅ワークで副業を始める方や、スモールビジネスの立て直しのために登録する人が急増したものと考えられます。

ローコード・ノーコード関係は今後益々伸びていくと考えていますので、関連銘柄は他にも注目しています。

スモールビジネス向け銘柄3選(準備中)

3、Fiverr (NYSE: FVRR)

株価チェック

公式サイト

2010年設立。

フリーランサーを繋ぐプラットフォームです。

日本でいうところのクラウドワークスや、ランサーズのような感じの世界版でしょうか。

2019年6月、ニューヨーク証券取引所に上場とまだ上場間もない企業です。

memo

日本でもフリーランスの雇用形態が一般化しつつあり、能力主義&成果報酬が常識化しつつありますよね。

2012年から始まった「ドクターX ~外科医・大門未知子~」のような世界観ですね。

プログラマーや動画編集者などもすでにどこかの企業に依頼するという感覚は日本でもあまり主流ではないかと思います。

すでに対面しないとできない仕事は現代ではほとんどないでしょうから今後もアフターコロナの世界で規模は拡大していくのではないかと想像しています。

現状では日本語での規模はそれほど大きくなく、また手数料も20%かかってきますので税金などを考慮するとフリーランサーから見ると若干の使いにくさを感じるかもしれません。

しかし、基本的にギグのカスタマイズの自由度は高いのでアイデア次第でフリーランサーは収益化のコントロールがしやすいとも考えられます。

この分野は競合も多いのがどうしても気になりますが、今後も注目してチェックしていきたいと思います。

番外編:Nano-X Imaging (NASDAQ: NNOX)

株価チェック (執筆時点:34.24ドル)

公式サイト

2018年に設立されたイスラエル発の謎の会社。

何やらX線関係の技術が・・・と書かれていますが、よくわかりませんし、ライトニングラウンドでも過去二回ほど視聴者からの質問で登場していますが、ジムクレイマー氏も「よくわからない、知らない企業だ」と言っています。

実際にストックロウなどで検索してもバランスシートなどの情報は出てきません。

公式サイトでは経営陣などしっかりと紹介されているようですが。

増谷仁さんという日本人の方が、共同創設者となっており、益々謎が深まる会社となっています。

現時点(2020年)でよくわからない企業ですので手は出せませんが、情報をフォローしてみたいと思います。

まとめ

ユダヤ人(ユダヤ教)の割合が75%ですから、ユダヤ教に関連する日や、祝日や習慣などに大きく影響を受けると思われます。

最初に紹介したソーラーエッジなども、まさに、ヨム・キプール明けのタイミングで株価は暴騰しています。

ユダヤ教の習慣や祝日を知ることも戦略の一つとなるかもしれません。

みなさんの気になる銘柄はありましたか?

注意

・紹介銘柄への投資を推奨するものではありません。

・投資は自己責任です

・みなさんの参考になれば幸いです。

【米国株銘柄】ジムクレイマー:ライトニングラウンド (10月8日)
【米国株銘柄】ジムクレイマー:ライトニングラウンド (10月9日)