投資の神様バフェットが語る投資に必要なIQ値は?!

この記事について投資や投機というのは、頭のいい人じゃないとできないのでしょうか?
そんな疑問に答えてくれるのが投資の神様ウォーレン・バフェット氏の考える投資に必要なIQについて。
一体どれくらい必要なのでしょうか・・・見ていきましょう。

天才になるには・・・ 簡単です。

ズバリ

IQ130必要!

彼はドキュメンタリーインタビューの中でこんなことを語っています。

投資事業に大そうな脳みそは必要ありません。
もしIQ160あったら、その内30くらいは誰かにあげちゃえ、と私は言っています。

ウォーレンバフェット

そんなに賢くなくても投資事業は成立するということで、なんだかほっと一息・・・?

ちょっと待った。

IQの平均値は100であり、85–115の間に約68%の人が収まり、70–130の間に約95%の人が収まる。 IQは100を中心として山型(ベルカーブ)に分布する

と言われています。

ちなみに日本人の平均的なIQは100程度と言われています。

世界のIQ事情

世界の平均値としてはどうでしょうか?

      
  1. 香港     (国民平均=IQ:107)
  2.   
  3. 韓国     (国民平均=IQ:106)
  4.   
  5. 日本     (国民平均=IQ:105)
  6.   
  7. 台湾     (国民平均=IQ:104)
  8.     
  9. シンガポール (国民平均=IQ:103)
  10.     
  11. オランダ   (国民平均=IQ:102)
  12.     
  13. イタリア   (国民平均=IQ:102)
  14.     
  15. ドイツ    (国民平均=IQ:102)
  16.     
  17. オーストラリア(国民平均=IQ:102)
  18.     
  19. スイス&スウェーデン(国民平均=IQ:101)

ちなみに東大生のIQは一般的に120付近が平均と言われています。

ということは、IQがもし160あれば、30くらいあげちゃえ!というと、IQ130くらいは必要ということになります。

東大生の平均よりも高いIQが求められることになります。

しかしIQ130以上は人口の約2%しかいないと言われています。

確かにウォーレン・バフェット氏クラスの投資家は人口の約2%しかいないかもしれません。

投資家であるウォーレン・バフェット氏が世界的なIQの平均値や、その他の知能指数に関して知識や情報を持っていないわけがないと推測すると、「投資家として成功するにはIQ130付近になるように努力しろ!」

と言っているようにも聞こえす。

前置きに「大そうな脳みそは必要ありません」と言っているのもここに繋がってくるのではないでしょうか。

大そうな脳みそが必要

IQは産まれ持って決まるものであり、後天的に鍛えるのは不可能・・・というのは、かなり前時代的な見解。

IQは努力することで上げていくことができ、上記で紹介した平均値というのは、「何もしなかった人の平均値」であり、東大生の平均値ももちろん人よりも努力してきたからこその平均値ということになります。

IQはワーキングメモリを鍛えることによって、成人でも成長していきます。

ワーキングメモリ (working memory)とは、一時的に情報を脳に保持し、処理する能力です。 短期記憶・長期記憶という言葉をご存じの方は多いでしょう。 ワーキングメモリは、短期記憶よりもさらに短いあいだに情報を記憶する能力を指し、ワーキングメモリは脳の前頭前野が担っています。

また、幼少期にワーキングメモリの刺激介入を行えば、IQが飛躍的に向上するという研究もあります。

稀に産まれ持っての天才というのもいるのかもしれませんが、ほとんどのケースで後天的にIQが鍛えられているのではないでしょうか?

ウォーレン・バフェット氏は続けてこのように語っています。

必要なのは感情的な安定さです。
自分で思考することができ、結論を出すときは他者の意見を気にせずに、事実と自分の理論に従わなければいけません。

ウォーレン・バフェット

Kotaro
Kotaro
服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
スタジオでは「誰かのためにただここに在る」をコンセプトに、誰がいつ訪れても安心感が得られる場所、サイトを模索中。