[投資家]≠([お金持ち]≒[お金をたくさん使いたい人])

本日は投資家になったことによって変わったお金の価値観などについて考察していきます。

投資家は浪費しない

当たり前の話ですが、投資家は無駄な消費や浪費をしません。

ここを非常に勘違いしている方も多いかもしれないのと、筆者自身が子供時代に勘違いしていたので、今一度明確にしておきたいと思います。

勘違いポイント

子供時代に勘違いしていたことは、投資家=お金をたくさん稼げるから欲しいものが何でも買える(無駄な消費&浪費ができる)。

という漠然とした幻想を抱いていました。

もし当記事を読んでいる昔の筆者のような方がいたら修正してほしい。

投資家は稼いだお金を無駄な消費や浪費に使いません。

稼いだお金は投資に使います。

当然です。

稼いだお金を無駄な消費&浪費に使うのは消費者や浪費者です。

投資を始めるとしばらく経って、投資をしていなかった時代に比べてあまりにも消費が少なくなり、浪費は限りなくゼロに近くなっていることに気が付きます。

というのも、資本主義社会において、企業の株などよりも価値のあるものというのは衣・食・住の最低限の生きるためのアイテムしかないことにも気が付きます。

投資家にとってそれ以外は未来に価値を産まないモノ、無価値なモノという認識になります。

ポイント

先日Barrick Goldの株を購入した投資の神様:ウォーレンバフェットが頑なに金が嫌いなのには金そのものに価値はないからです。金とはただの石ころ。

世界中の人たちが歴史に囚われて価値をつけているだけです。

将来的に価値を産み出さないものは買わない生粋の投資家だからこそ、リスクヘッジとしての金がこれから需要が伸びると予想していても金を買わずに金鉱株を買う訳ですね。

【農家は野菜を買わない】【投資家はiPhoneを買わない】

農家は野菜を買いません。

種を買います。

同様に投資家はiPhoneを買いません、appleの株を買います。

例えappleへの投資で10億稼いだとしてもiPhoneは買わずに株を買います。

投資家にとってiPhoneは無価値だからです。

iPhoneの機能性やデザイン性は消費者や浪費者の心を満たすための存在だからです。

※もちろん仕事でアプリ開発をしているプログラマーを覗く(それは設備投資です。)

無駄な消費者&浪費者は投資家にはなれない・・・

  • デザイン性の高い服が着たい。
  • かっこいいスポーツカーに乗りたい。
  • 毎晩友人たちを呼んで派手に飲み歩きたい。
  • 全身ブランドもので固めたい。
  • 常に最新のiPhoneを使い続けたい。

これはお金持ちになりたい人ではなくて、無駄な消費や浪費をしたい人なのです。

当然消費をすればお金は消えるために費やされます。

ポイント

たくさん無駄な消費をしたい人たちは、お金がたくさん欲しいのに、自らお金を消し去っているわけですね。

ちなみに超高速で走るスポーツカーを買って投資になる人はこんな人・・・

お金持ちになりたければお金を使わなければいい。

非常にシンプルな構図です。

あなたの手元に今10万円あったとしたらあなたはお金持ちです。

それを飲み代に使えば便器に流れていきますし、ソシャゲ課金に使ったら泡のように消えていきますので、お金持ちではなくなります。

お金持ちになる方法はただこれだけの話でした。

投資家≠お金持ち

投資家は消費者とも違いますし、お金持ちとも違います。

投資家にとって現金(お金)とは、数多くある金融資産の中の一種類であって、日常生活で決済の手段に使えるモノ。

という認識です。

投資家はお金あんまり持っていません。

もちろん投資先として持っていることはあります。

ただし、特に日本の場合、投資を始めると日本円で持っておくことのリスクを日々考えるようになります。

投資に興味がある、ないに関わらずどんな人でも今手元に持っている日本円は刻一刻とその価値を変えていっています。

リスクヘッジは投資家にとって欠かせないスキルの一つです。

リスクに関しては是非こちらの書籍を読んでみてください。

かなりオススメです。

まとめ

  • 投資家はお金(現金)をあんまり持っていない。
  • 投資家は無駄な消費や浪費をしない。
  • 投資家は欲しいものが買えるほど稼げるかもしれないが投資家の欲しいものはそのほとんどが再投資先。

つまり投資家=超質素な倹約家というわけです。

みなさんの参考になれば幸いです。