【高音質とは何か?】芸術の楽しみ方

いつもKotaro Studio を応援してくださりありがとうございます。

サウンドデザイナー、音楽家、ポッドキャスターのこうたろうです。

当記事はポッドキャストでもお楽しみいただけます。

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わたしは音楽家になって数十年・・・
筆者の詳しいプロフィールに関しては『わたしたちについて』や『服部 洸太郎音楽作品リスト』をご覧ください。

わたしたちについて『チームのメンバー』

服部 洸太郎 音楽作品リスト

ポッドキャストを改善

見切り発車していたポッドキャストですが、過去のアーカイブを聞きなおし、しっかりと改善するフェーズにきたと感じ、具体的に細かく改善していきます。

ポッドキャストでANCHORを選ぶ3つの理由&はじめる4つの手順

クリエーターには独断と偏見が必要

これは音質に限ったことではありません。

音楽制作でも、演奏でも舞台でもパフォーマンスでも同じ。

      
  1. ちょっと自信ないんですけど、頑張って練習したので聴いてください。
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  3. 音楽史上最高クオリティーの演奏を提供します。

同じチケット1万円のコンサートがあるとしてどちらにいきたいか。

これは身内でなければほとんどの人が後者ですよね。

発信する側に迷いがあってはいけません。

そのため番組内では、めっちゃいい音、とか、素晴らしい音源とか言い方をします。

でも視聴者の方にはそれらわたしたちの判断で感受性を左右してほしくない。

という想いも併存しています。

そのため若干曖昧な言い回しだったり、お茶を濁した言い方になってします。

ポッドキャストでは今後このあたりをしっかり改善し、発信者として、また、音楽家として責任を持って音についてお届けしていきます。

高音質とは何か?

44.1khzよりも96khzは高音質です。

これは技術的な話であり感情的な話ではありません。

じゃあiPhoneの内蔵マイクで録音したものと、DPAでDSD録音した音とどっちがいい音ですか?

正解は誰にもわかりません。

なぜなら芸術とは必ず受け取り手の感受性という要素が合わさって初めて成立するからです。

古いテープレコーダーでモノラル録音されたおばあちゃんの子守唄が高音質な人もいます。

高音質とか、素晴らしい音楽とか、アートって常にその受け取る人の人生の背景、そして感情面との交差が最も重要であり、それをバックアップしてくれるのが技術的なスキルです。

あなたの感受性を最優先に・・・

あなたの感受性を最優先にしてください。

あなたの感受性は誰にも奪えません。

そして誰にも譲らないでください。

友達と意見が合わないことを恐れないでください。

みんながいいといってる音楽、音、芸術はあなたにとってはまるで響かないということもあります。

当スタジオのコンテンツやポッドキャストも然りなんです。

以前Youtube配信をしていた頃に視聴者さんからこんなコメントをもらいました。

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その時は実験的にショットガンマイクで一般的な放送局っぽい音で配信します〜という回で、『僕は前回配信した時の音で今後いきたいと思います』という配信でした。
そこでいただいたコメントがこちら。

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今日の音はすごくいい音に感じました!
でも前回の音の方がいい音なんですよね?
うーーーん、むずかしいです。

わたしはあんまりショットガンマイクは使いませんが、ショットガンマイクがいい音と感じる人もいます。

先述の通り、過去の人生や生きてきた中でその一般的な放送局の手法で録られた声にどんな思い出、どんな背景があるか、それらが複雑に絡み合って『感じる』わけです。

なので、このコメントをくださった方の『今日の方がいい音』という感想は素晴らしいことであり、わたしが『こちらの方がいい音』と発言することに対して感情的な齟齬があればしっかりと『No!』が言えるようにしてほしい。

それが芸術を楽しむポイントかなと個人的には思います。

ポイント音楽だって絵画だって、決して世界的に評価されているから『良い作品』ではありません。
是非あなたの人生にとって、あなたの感受性にとって良い作品を魂に問いかけながら芸術の世界を楽しんでいただきたいと思います。

今後は音楽や録音を配信

今後の配信では必ずなにかテーマとなるような音楽や録音作品、音源をピックアップし、そのテーマに沿って解説していくという形にしていきます。

内容によっては五島先生に登場していただきオーディオの超ディープな部分も突っ込んで解説。

五島先生の解説があれば、マニア中のマニア、超オーディオマニアも必ず楽しめるお話になると思います。

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Kotaro Studio音響の最高顧問:五島昭彦氏に関しては録音作品のリストを紹介しています。
こちらの作品リストでは使用機材やマイクロフォンも明記していますのでたくさんの方の参考にしていただければ幸いです。

金田式DC録音の名手:五島昭彦氏の録音作品リスト

幅広い音楽の教養を〜”取扱ジャンルは?”

わたしはリスナーとしてクラシック音楽とプログレッシブ音楽のマニアであり、元ジャズピアニストであり音楽プロデューサーですので、クラシック、プログレ、ジャズに関しては特に強いです。

また、五島先生が民族音楽やジャズやクラシックと幅広く詳しいマニアです。

さらにKotaro Studioでは南米アルゼンチン支部があります。

これはもうタンゴ音楽なら任せてください。

タンゴ音楽の会では現地で活躍するタンゴピアニストの大長志野さんにもゲスト出演してもらうこともあります。

      
  1. クラシック、ジャズ、タンゴが好きな方。
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  3. 録音をやってみたい方。
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  5. オーディオが好きな方。
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  7. ステレオ高音質配信されたポッドキャストをお探しの方。

これらに興味のある方は是非ポッドキャストのチャンネル登録お願いします。

Spotifyでも好評配信中!

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Kotaro Studioの癒しの音楽シリーズ432hzピアノ企画を是非体験してみてね!
こちらで紹介しているピアノ音源は全曲癒しの周波数と呼ばれる432hzでチューニングされた作品です。

やっぱりみんな大好きジブリ作品のピアノソロカバー!
ニュージーランドやアジア地域で何度もチャートインしています!
収録曲1、アシタカセッ記(もののけ姫より)
2、もののけ姫(もののけ姫より)
3、人生のメリーゴーランド(ハウルの動く城)
4、風の通り道(となりのトトロより)
5、となりのトトロテーマ(となりのトトロより)
6、鳥の人(風の谷のナウシカより)
7、いのちの名前(千と千尋の神隠しより)
8、6番目の駅(千と千尋の神隠しより)
9、ふたたび(千と千尋の神隠しより)
10、いつも何度でも(千と千尋の神隠しより)
11、海の見える街(魔女の宅急便より)
12、晴れた日に…(魔女の宅急便より)
13、やさしさに包まれたなら(魔女の宅急便より)
14、旅立ち(魔女の宅急便より)
15、帰らざる日々(紅の豚より)
16、時には昔の話を(紅の豚より)
17、節子と清太(火垂るの墓より)
18、海のおかあさん(崖の上のポニョより)
19、カントリーロード(耳をすませばより)
20、空から降ってきた少女(魔女の宅急便より)
平成から令和まで、映画やドラマで使われた懐かしい名曲をピックアップしました!
収録曲1、逢いたくていま(TBS系ドラマ日曜劇場「JIN-仁-」主題歌)
2、ドライフラワー(優里)
3、ハッピーエンド(映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」主題歌)
4、ANSWER(槇原敬之)
5、雪の華(中島美嘉)
6、Everything(ドラマ「やまとなでしこ」主題歌)
7、しるし(社会派ドラマ「14才の母」主題歌)
8、エイリアンズ(キリンジ)
9、First Love(TBS系テレビドラマ『魔女の条件』主題歌)
10、ハナミズキ
11、ひまわりの約束(アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌)
12、楓(スピッツ) 13、ロビンソン
14、SAY YES(フジテレビ系月9ドラマ「101回目のプロポーズ」主題歌)
15、オールドファッション(ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』主題歌)
16、星の奏でる歌(TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」)
17、炎(映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』主題歌)
18、虹(東宝系映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌)
19、366日(映画&ドラマ『赤い糸』の主題歌)
いつの時代も決して色褪せることのない名作といえばこれでしょう。
収録曲1 ロミオの青い空より「空へ・・・」
2 小公女セーラ「花のささやき」
3 レ・ミゼラブル 少女コゼット「ma maman」
4 若草物語ナンとジョー先生「明日もお天気」
5 アルプスの少女ハイジ「おしえて」
6 赤毛のアン「きこえるかしら」
7 南の虹のルーシー「虹になりたい」
8 トム・ソーヤの冒険「誰よりも遠くへ」
9 母をたずねて三千里「草原のマルコ」
10 名犬ラッシー「終わらない物語」
11 フランダースの犬 「よあけのみち」
12 ペリーヌ物語「ペリーヌものがたり」

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服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
2022年9月より豊かな暮らしをテーマとしたウェブサイト『レンタルdeクラセル』も発信中〜