撮影用ライト【GODOX SL150WII】レビュー&テスト

本日は撮影用ライトGODOX SL150WIIを購入しましたのでテストやレビューをお届けしたいと思います。

結論から言うと、購入して大正解!

いろいろな創作意欲が掻き立てられますし、150Wタイプなので超ハイパワーで、大は小を兼ねる安心感があります。

ではみていきましょう。

GODOX SL150WII

↑↑↑こちらが購入したライト。

他にも60Wタイプや200Wタイプのものもあるようです。

150Wでもかなりの光量が得られますので、さすがに200Wタイプになると、小規模〜中規模のライブハウスや小さめの舞台、ステージ用途になってくるのではないでしょうか。

操作性

全体の外観や操作性に関しては動画にしていますのでチェックしてみてください。

ポイントはグループとチャンネルを設定できる点。

A~Fのアルファベットグループと0~9の数字グループを割り振ることができ、チャンネルも32チャンネルまで設定することができます。

これだと個人レベルで主催するイベントやステージなどでもかなり細かく設定できるので、例えばA-4, D-6, など、ご自身やチームでわかりやすいラベルをつけてライトをコントロールすることが可能になります。

さすがにこの数のグループとチャンネル数をコントロールする規模のライトが必要な場合は200Wを視野に入ってくるかも?

ちなみにMIDIやDMX入力端子はついていませんので想定されている方はご注意ください。

ライトスタンドは重要

同時にこちらのライトスタンドも購入しました。

本体とソフトボックスをつけると結構な重量になりますので、やはり頑丈なスタンドが必要になります。

こちらのスタンドはタイトルの通り、かなり頑丈で安定感は抜群。

お値段以上の安心感を提供してくれると感じました。

これはなんとなく個人的に感じるところですが、シルバーというのが今の時代逆に高級感すら感じます。

中華製の安いLED照明におまけでついてくるスタンドとはさすがにかなり違いを感じさせてくれます。

電源は3ピンなので注意

こちらも一緒に購入しています。

最近のタワー型タップだと3ピンに対応しているものも多く、あんまり考えなくてよくなりましたが、やはり持ち運びも想定できる範囲の設備、装備となりますので、どんな現場でも使えるように変換プラグは持っておいた方が安心かと思います。

こちらの3ピンから2ピンに変換するプラグがあると安心ですね。

かなりおすすめ!

全体的にかなりおすすめになります。

高級感もありますし、ファンはかなり静かです。

完全にオフにするようなシーンは朗読やナレーションレベルの神経を使う音声収録などにしか使わないんじゃないか?と思うほど。

とはいえ、ファンを完全オフにする機能はオーディオ視点でみると本当にありがたいですよね。

さすが、最近の動画、映像主体の需要を考慮された機能だと言えます。

ただし、結構な光量になるので、自宅で写真撮影をするくらいの用途であれば60Wで充分すぎるかと思います。

筆者の場合は小規模〜中規模のステージ映像なども収録したいと思っていましたので150Wタイプにしましたが、いろんな参考映像を拝見させてもらっていると60Wもかなりの光量になっています。

次回の記事では同時購入したソフトボックスのレビューをお届けしたいと思います。

Aputure 120D Mark 2 との違いは?!

Aputure 120D Mark 2 というライト、調べてみるとブランド品とのことでした。

結構お値段はりますが、こちらはDMXでのコントロールが可能だったりとやはりプロ仕様となっています。

今回はYoutube用と、写真撮影用途として絞っていますのでGODOXにしましたが、DMXなどで照明の制御も必要な方はやはりプロ仕様がベストですね!

みなさんの参考になれば幸いです。

こうたろう

服部 洸太郎

フォトグラファー&サウンドデザイナー
ミュージシャンだった父の音楽スタジオと、モデルだった母の仕事場であるフォトスタジオの現像ルームが子供時代の遊び場という恵まれた環境で育つ。
音楽大学を卒業後ピアニストとして活動を開始。
自身のピアノトリオで活動後単身ドイツ・ケルンへ渡独。
ケルンを拠点に活動するアーティストAchim Tangと共に「ピアノとコントラバスのためのソナタ」を制作。
ドイツから帰国後ピアノソロ作品アルバムと共に同時リリース。
金田式電流伝送DC録音の第一人者である五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後、音楽プロデューサーとして音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックを中心としたアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加し、本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在は元ピアニストの経験を生かしたミュージシャンのライブフォトを得意としながら、肖像写真、動物写真、自然写真を中心にミュージックビデオの制作などオーディオ技術も得意とするフォトグラファーとして活動中。