【フリーランス必見】クレイジーな依頼者:3つの見分け方

※この記事は2020年4月30日に更新されました。

映像制作、録音業務、またウェブサイトの作成などのプログラミングで依頼を受ける際、最初にクレイジーな顧客を完全にブロックしてしまうことで、人生の大切な時間を奪われずに済みます。

今回は、筆者も遭遇したことのあるクレイジーな顧客の見分け方を再確認し、無駄な時間を奪われないようにしっかりと防衛していきましょう。

1、異常な値下げ交渉

初見の方にもいるとは思いますが、特によく知った友人や旧友からの依頼に多いと思います。

また、友人や旧友からの交渉はやはり心理的に断りにくい空気があるかと思います。

でも、その友人や旧友はあなたの価値を下げてきているとしっかり理解するにゃ!

あなたの価値をしっかりとリスペクトし、あなたのクリエーターとしての能力を理解してくれている本当の友人であれば、値上げ交渉こそあるかもしれませんが、値下げ交渉なんてもってのほかです。

それはただ安くやってもらいたいだけなので、そういう顧客とはトラブルになりやすいので、値下げ交渉を受けた時点でブロックしてしまうのが賢明です。

「○○するだけの作業だから」
「○○のみやから簡単でしょう」

と勝手に難易度を決めてくる輩も存在しています。

そんなに簡単な作業なら自分でやればいいにゃ!

筆者も以前、「友人価格でなんとかお願いできないか?」と頼まれて、相場の四分の一程度の見積もりを出し、「今回はボランティアでいいよ」と言ったことがありましたが、「もうちょっと安くならないか?」と提案され、「ん?これ以上安くというと、いくらがいいんだい?」と聞いてみたところ、時給ゼロ円クラスの提案だったため非常に驚いた経験があります。

こういうタダ働きをさせる気満々な人間は友人でもなんでもありません。

あなたから時間も労働力も奪うことしか考えていませんので、即効完全ブロックし、二度と関わらないようにしましょう。

2、文章でのやり取りが困難

クライアントとのやり取りは基本的に文章でのやり取りになるかと思います。

しかし、近年日本でも識字率の低下が問題視されるようになってきました。

橘さんの書籍でも紹介されていました。

日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。
日本人の3分の1以上が小学校3~4年生の数的思考力しかない。
パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。
65歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。

もっと言ってはいけない:橘玲

思い当たるふしはありませんか??

人は周りの5人の平均理論というものがあります。

あなたが今仲良くしている5人の平均値があなたの能力であるという理論。

ですので、当記事を読んでいる時点であなたの周りには文字が読めない人はいないかもしれません。

しかし、現実に日本語が読めない、書けない日本人が増えているのは事実なのです。

ちなみに、こうたろうは友達が5人もいないにゃ!

にゃんこは友達でいてくれよ・・・

・・・

教育水準の高いと思っていた日本でも現実に日本語でのやり取りが困難な方がいます。

そういった方を否定するつもりはありません。

しかし、

  • 約束が違う
  • そんなこと言っていない
  • (文章を理解していないのに)理解したと伝えてくる。

など、確実にトラブルの元になりますので、注意してください。

ちなみに、ディスレクシアという障害があります。

ディスレクシア(英語: dyslexia、ディスレキシアとも)は、学習障害の一種で、知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害である。 失読症、難読症、識字障害、(特異的)読字障害、読み書き障害、とも訳される。

Wikipedia

筆者はこういった識字障害を持っている方の場合は事前に「サポートお願いします」と言っていただければ出来る限りサポートしながらやり取りをしていきたいと思っています。

義務教育での学習を怠った(または現在も)人と、識字障害のある人とは区別するべきだと考えています。

ちなみにヴァージン・レコードを立ち上げ、現在「ヴァージンギャラクティック」で宇宙旅行ビジネスに力を入れているイギリスの起業家リチャード・ブランソン氏は幼い頃はディスレクシアに悩まされていたことを公言しています。

ヴァージンギャラクティックはこちらの銘柄記事にも登場します。

3、音楽家は特に警戒!

ポイント

これは誤解があってはいけませんので、始めにしっかりと伝えておきますが、音楽家の中でもクレイジーではない方はたくさんいらっしゃいます。

ちゃんとやり取りができて、ちゃんと取引ができる方はたくさんいらっしゃいます。

しかし、音楽の世界を知っている筆者だからこそ言えることは、危険な依頼者が比較的多い業界だということです。

特に演奏家

写真や、映像に対して、「シャッターを押すだけ」と本気で思っている人、、、結構います。

  • 演奏技術を習得するのは大変なんだ!
  • 私は何年も何十年も時間をかけて培ってきた。
  • シャッターを押すだけで成立する仕事とは違う。

まじで結構います。

こういう方はちょっと話を聞いているとすぐにわかりますし、隠していてもいずれボロが出ます。

こういう方とは金銭のトラブルが多発する可能性が高いので、依頼を受ける場合はお金の契約をかなり詰めていくなど対処策が必須になります。

「数分の動画お願いするのにその値段は高くないかい?」といったピアニストもいます。おそらく同じ分数のクラシック音楽を同じ値段で演奏(提供)してくれと頼んだら怒り出すことでしょう。

また、特に女性演奏家の場合などは、高価な一眼レフやカメラで撮影してくれるお客さんがたくさんいますから、写真や映像などの自身のコンテンツは基本的に無料で手に入ると錯覚している方も多くいらっしゃいます。

そういう方々とは関わらない方が賢明です。

音楽家・・・特に演奏家からの依頼の場合は自分を守るためにも特に注意して観察していきましょう。

大切な事

最も大切なことは、「良いものを創る」ということです。

最初から警戒しすぎていては、「良いものを創るチャンス」を逃してしまうことに繋がってしまうかもしれません。

本日紹介した3つのポイントでフィルターをかけて、良いものが創れそうだと感じた時は、目の前のクリエイティビティに全力で挑戦していきましょう。

みなさんの依頼者が良きクライアント、良き顧客となることを願っています。

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