【ダメ絶対の言い訳】今さら遅い・・・

※この記事は2020年8月2日に更新されました。

人間が生きていく上で、また生活していく上で、そして向上心を保ち続ける上で最も言ってはダメ絶対な言い訳。

それが「今さら遅い・・・」です。

これを言ってしまう人とは縁を切った方がいいかもしれません。

その先にその人と何か一緒に成長していくことはできませんし、これを発言してしまった時点でその人は終了しています。

他にも関わってはいけない人関係の記事を過去に書いているので是非参考にしてみてください。

恒常性バイアス「今さら遅い」の罠

今さら遅いのトラップは日常で常に付きまといます。

人間は今そこにある環境や状況を維持しようとする生活の恒常性バイアスと常に戦っています。

そのため、何か新しいことをはじめたり、新しい行動を起こしたりすることを嫌います。

これは本来持っている生存本能のため。

今、現在安全に命を維持できている環境こそがベストであり、そこからあえてリスクを取って環境や状況を変える必要があるか?

という話。

新しいチャレンジを却下して、生活恒常性バイアスを維持するためにうってつけな悪魔の呪文が「今さら遅い・・・」なわけです。

これを言ってしまう人とは本当に付き合うだけ時間の無駄です。

ブログ

もちろん今、こうやって書いてるブログだって「今さら遅い」という人は山ほどいます。

そもそも何が遅いのか意味不明ですけど、要するにウェブマーケティングとしてオワコンだという主張です。

しかし、バイアスを抜きに考えてみてください。

ブログとは単なるログです。

ログに今からも過去からも、明日からも未来からも遅いという概念はありません。

今、今日この時からログを開始すればいいわけです。

どんなに貴重なログでもどんなにしょーもないログでも今、この瞬間から開始してログを未来に繋げていくことができます。

以前あるブロガーさんが書いていましたが、「ブログオワコン、今さら遅いっていう人いるけど、ブログっていうのは今からラーメン屋を始めるようなもの、凄い数の人がやっていて、競争も激しいけど良いモノはずっと見られる」という言葉が印象的に残っています。

確かにラーメン屋はオワコンか?

と聞かれれば、オワコンも何もありませんよね。

投資

これもまさに恒常性維持バイアスの典型例です。

損をする可能性があります。

損をしないための恒常性が働くわけです。

そして、投資はするべきではないという理由を一生懸命に探します。

その理由の行きつく先が「お金持ちは悪い人」「貧乏でも心が綺麗が一番」概念です。

ここに行きつく前に「今さら遅い」が出てきます。

確かに、資本主義経済は成長していきます。

今この瞬間から株を買うよりも20年前に買っていた方が儲けは出るでしょう。

しかし、それは20年前だった同じこと。

重要なのは20年先の未来にどうなるかです。

20年後に利益を受け取るためには、20年後の20年前である今日、たった今この瞬間から投資をする必要があります。

20年前の株価を知るのはチャート分析やデータ解析のときだけにしましょう。

勉強&学習

これが最も顕著にその人の能力を左右させます。

今さら遅いって言ってる人よく見かけませんか?

人生100年時代で勉強や学習が遅いなんてことはありえません。

石の上にも三年。。。とはよく言ったものでその道のプロフェッショナルになるには1万時間努力すればいいわけです。

睡眠時間を考慮しても三年です。

90歳から勉強しても93歳にはすごい能力を身に着けているわけです。

それがどういうわけか、30代、40代、60代でも「今さら・・・」を耳にします。

大切なのは今、この瞬間に何ができるか?

今この瞬間から未来に何を繋げられるか?

のみです。

【まとめ】「今さら遅い」からは何も生まれない

バイアスをいかに取り除けるか?

人生における生活で大切なことです。

今さら遅い概念からは何も生まれません。

それは過去を見ているということです。

過去を見ている人とは一秒たりとも話をしてはいけません。

そういう人と話していてもそこから何も生まれないからです。

そういう人はタイムマシンを作って過去に戻ってやりなおしましょう。。。と言いたいところですが、相対性理論を勉強するのは「今さら遅い」と言われてしまいますので辞めておきます。

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