【アルゼンチンといえば牛肉!厳選パリージャ店 】(スペイン語チャレンジ99日目)

スペイン語100日チャレンジ

語学学習100日チャレンジシリーズです。
100日でどこまで上達するでしょうか?
インターネットがベースの時代ですので、100日頑張れば日常生活を送れるようになるかもしれません。
一緒に頑張りましょう。
[注意]当ブログでのスペイン語は南米アルゼンチン仕込みですので、西欧スペイン語とは若干ニュアンスや使い方が違う場合があります。

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パリージャ

アルゼンチンといえばサッカー、ワイン、タンゴ、そして、何を隠そう、牛肉!!ですよね!!

本日はアルゼンチンのパリージャ屋さんをチェックしたいと思います!

パリージャって何?

アルゼンチン、ウルグアイでは、炭火焼バーベキューを パリージャ Parrillaといって、親しまれています。

大阪人のたこ焼き機のように、家庭に一台パリージャ台があると言っても過言ではないほど。

マンションなどで家に置けない人も多いですが、庭があるお家や、ベランダが広いおうちには、 ほとんと備え付けてあると言っても良いのではないでしょうか。

備え付けていないおうちにも、ドラム缶を割ったようなのを置いている人もたくさん!

   
     
   
   
     
       

最近ネットフリックスなんかでは南米のお肉文化ということでアサードが紹介されていますがパリージャとの違いは、アサードは純粋にお肉一筋の文化!
一方でパリージャといえば、魚もあれば、野菜もある、もちろんとうもろこしもあるかも?な、日本でも一般的なバーベキューという感覚ダン!!

     
 
   
     
   
   
     
       

日本で例えると、「みんなで鍋しよ!!!!!」というのがパリージャで、「今日はみんな集まってすき焼きしよう!」というのがアサードという感覚かもしれません。

     
   
 
 

パリジェーロ!

各家庭や、肉を焼く人によって、その方法やこだわりはそれぞれ。毎回、パリジェーロ(Parrillero)という肉を責任を持って焼く役が決められ、その人の腕が試されるようなものです。

うまい!と認められたら、その次から「やつはすごいパリジェーロだ!」なんて会話の中でも言われて、言われた本人は、鼻高々!!

やつはすごいパリジェーロだ!!

Es el excelente parrillero! 

エス・エル・エクセレンテ・パリジェーロ

パリジェーロに拍手を!

お肉を食ベて皆が味わえた頃に、「今日のパリジェーロに拍手を!」という時間が必ずあります。肉を焼くという仕事をこなしたパリジェーロに拍手が送られ、パリジェーロもホッと一息。

パリジェーロに拍手を!!

Una aplauso para este parrillero!! 

ウナ・アプラウソ・パラ・エステ・パリジェーロ!

好みの焼き加減は?!

ステーキを注文するときに、「焼き加減はどうしますか?」と聞かれる時がありますよね?

アルゼンチンでも同じで、どんな焼き加減がいいか聞かれます。

大きく分けて、一般的な3段階です。

レア (jugoso フゴソ)

肉は外側が茶色で、内側がジュージーで肉汁がしたたるくらい。
そして、ピンク色である必要がある。

 

ミディアム(a punto ア・プントフゴソ)

フゴソとの違いは、中が少しだけフゴソより乾いている。
でも、十分な肉汁は保っている状態。
肉の表面に肉汁が浮き上がってきたら、このア・プントの頃合いだなとパリジェーロは判断する。

 

ウェルダン (cocido コシード)

外側が暗褐色で、内側が茶色でジューシーだけど、乾燥している状態。(火が通って赤身なし)

 
   
     
   
   
     
       

外国の旅行者たちは、レアを頼むことが多いけれど、僕たちポルテーニョはよく焼けているものの方を好むんだよ〜〜〜!
ミディアムかウェルダン!

     
 

激戦パリージャ!の中から、スバリこの5選!!

お家パリージャもいいけれど、時には外で肉を楽しみたい!!!

しかし、毎年パリージャのランキングが発表されるほどの激戦区。

また、ランキングに上がってなくても、地元の人に人気だったり。そして好みも分かれます。
行く時間帯によっても、日によっても若干違いがあったりします。

炭の感じがいい時に当たったり、焼いて置いていたものを温め直して提供されたり・・・お店によってはそんなこともあります。

今日はお薦め5店をご紹介!!!ではみてみましょう!!

Don Julio ドン・フーリオ

ドン・フーリオ

十分に餌を与えられて、そして、放し飼いされている牛を厳選することで、常に高いクオリティのお肉を提供できるように勤めているお店。

旅のガイドブックにも載ってお勧めされており、また常にパリージャランキング上位にランクインしています。

住所:Guatemala 4691 営業日:毎日営業時間:12:00〜16:00、19:00〜1:00 

良い点

  • サービス・接客が行き届いている。満員の際の順番待ちの管理もきっちりしている。
  • 店内が清潔、テーブル間もゆったりしていて、家族(子供つれでも)ゆっくり食事ができる。
  • お肉に高級感。
  • すぐに満員になるが、待っても食べる価値はある。

考える点:

  • 価格がツーリスト価格。ポルテーニョスにとっては、そこまで出さなくても、もっと美味しいパリージャはあるという感覚。(地元の店より3〜5倍の価格設定の印象)
  • すぐに満席になるので、待ち時間がかなりあるときがある。

 La Cabrera ラ ・カブレラ 

常にパリージャランキングの上位に入っているこのラ ・カブレラ。お店を開いた当初からすぐに人気になり、数メートル別のところに2号店をオープン。

人気を保っています。

おいしい焼き肉に食欲をそそる創造的な付け合わせを添えて、独自の方法で提供することがこのお店の特徴の一つ。

アルゼンチンのアングスステーキカット、15日間寝かせた骨つきビーフ、またアルゼンチン神戸和牛を提供することでも人気。  

住所:José Antonio Cabrera 5127 

アルゼンチン神戸牛?

ブエノスアイレス州の南にある美しい風景に囲まれた恵まれた地理的位置に施設を構えて、厳格な品質プログラムの下で和牛の飼育をしている。

アルゼンチン牛は「ザ・赤身」であるが、ここでは和牛のあの霜降り肉をしっかりつけれるよう研究し、飼育されている。肉の各製造工程に最初から最後まで関わり、品質への高いこだわりにをもち、風味と柔らかさを備えた卓越した製品を常に提供いている。

紹介はこちら

La Estancia ラ・エスタンシア

街の中心地にあり、入り口から肉を約姿がみれて食欲をそそります!!

住所:Lavalle 941営業日:毎日営業時間:12時から23時

良い点:

  • 街の中心地にあるので、交通の便が良い。
  • 店内がすごく広く、ゆったりできる。
  • たくさんのお客さんに対応できるよう、ウェイターの応対もきっちりしている。
  • 観光に来ていて、「肉を食べたい!」「肉を食べ忘れた!」などの時は、営業時間も長く、立地も良いので駆けこめる!

いまいちな点:

  • 中心地にあるので、周りの道路に人が多く、ひったくりに注意。
  • 観光客も多いことから、たくさんの肉の準備をするせいか、数人前用のパリージャ盛り合わせを頼んだ時は時々焼き過ぎの肉がある。

Basilio Parrilla & Resto  バシリオ・パリージャ・アンド・レスト

Facebookページ

一般的なパリージャのランキングなどには登場することは少ないようですが、マタデーロの地元の人には人気!

マタデーロといえば、牛の屠畜場がある場所。牛肉競争率の高い場所の地元の人が愛する場所。レベルが高いです!

住所:Av. Juan Bautista Alberdi 6402 営業日:月曜日定休営業時間:12:00-15:00, 20:00-23:00補足事項:予約不可

良い点

  • バシリオおじちゃんがいつもお客を気にかけて、回って歩いている。『足りないものはないか?』『腹はいっぱいか?』『ナスのオイル漬けいる?』などと聞いて回ってくれて、嬉しく、楽しい!
  • パスタや煮物料理も豊富で、肉の気分でない時も楽しめる。
  • 屠殺場があるマタデーロだけに、肉への愛情が違う気がする。
  • 地元感を存分に味わえる。

考える点

  • 中心地から遠い!
  • 滞在場所にもよるけれど、いくぞ!と決心しないとなかなかいけない。

Barbacoa Parrilla バルバッコア パリージャ

通常の道から少し外れた小道にあるバルバッコア・パリージャ。

   
     
   
   
     
       

ちなみに日本でも南米系の焼肉店でバルバッコアという名前のついたお店を見かけることがありますが、バルバッコアはバーベキューという意味です!!

     
   
 
 

真っ赤で可愛い外装が特徴的で、隠れ家的。

焼き加減が絶妙!!

トリップアドバイザーでのお店の紹介

住所:Pasaje Bollini 2133営業日:月曜定休日営業時間:20:00-00:00(日曜は12:00-15:30)

良い点

  • 小径は夜の散歩にとても最適、またお店の建物も赤で可愛く、とても雰囲気が良い。
  • お肉の焼き加減が最高で、ベストポイントで提供。
  • 接客が丁寧で、きちんとしている。

まぁまぁな点

  • 基本的に危険な区域ではないですが、小径に人通りが少ない。
  • 店員が少なく、少ない中広い場所を担当しているので、接客までに時間がかかる。が、対応はしっかりしている。

この記事を書いた人

大長 志野

2011年より南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで生活。
現地のタンゴシーンで数々の作品に携わり、作品をリリース。
ブエノスアイレスではタンゴ楽団Barrio Shinoを組織。
2018年には同バンドにてアルゼンチンタンゴの巨匠:ロベルト・アルバレスをゲストに迎えた「Festejando」をリリース。

癒しの周波数と言われる432hzで調整されたピアノ音源でタンゴピアノソロ作品を配信中。