【本社がオランダ】米国上場5つのオランダ株

※この記事は2020年11月3日に更新されました。

チューリップバブルをはじめとして、古くから投機市場が活発だったオランダ。

国土の 4 分の 1 が海面より低い干拓地となっているため、船上で暮らす人も数多くいらっしゃいます。

日本とは日蘭通商航海条約というオランダ移住を目指す日本人にとっては非常に有難い条約も存在しています。

日蘭通商航海条約とは!?(サイト内記事準備中)

また、後述しますが、半導体の世界的メーカーも存在しています。

【未来の覇者?!】未来を創る4つの半導体銘柄 (サイト内記事)

データ分析や機械学習には欠かせないPythonもオランダ人のグイド・ヴァンロッサム氏が産み出しました。

【Python】環境構築 Windows 10 (エラー対処法も) (サイト内記事)

そんなオランダの企業を5つピックアップしてみたいと思います。

1、ASML Holding (NASDAQ: ASML)

株価チェック (執筆時点:365.21ドル)

公式サイト

半導体のピックアップ銘柄でも紹介しましたが、ASMLはオランダ発の企業です。

半導体製造装置の製造メーカーとしては世界第二位の規模となっており、近年ではアメリカの多くの企業も依存している台湾セミコンダクターにも装置を提供していることで有名です。

本社の場所

2、Koninklijke Philips (NYSE: PHG)

株価チェック (執筆時点:46.83ドル)

公式サイト

1891年設立。

ヘルスケア製品・医療関連機器の開発製造の多国籍企業です。

日本法人もフィリップス・ジャパンとして存在しています。

創業者ヘラルド・フィリップスがアイントホーフェンに従業員20名の電球工場を設立したのが始まりでした。

筆者は個人的にフィリップスのバリカンが人生で最もお世話になっているかもしれません。

散髪はセルフでもう10年以上同機種を使い続けています。

現在で2代目となります。

約1万円弱のバリカンですので二台で2万円。

散髪代が月に1500円と考えて1年で18000円。

10年で18万円。

フィリップスのバリカンのお陰でだいたい16万円得していますね。

片付けなどの労働時間と労力考えても10万円以上は得していると思います。

これからもフィリップスのバリカンを更新し続ける予定です。

配当利回りも2.0%(執筆時点)となかなか高配当ですね。

本社の場所

3、argenx (NASDAQ: ARGX)

2008年設立。

自己免疫疾患および癌を対象とする抗体治療薬の開発を行う製薬企業です。

株価チェック (執筆時点:249.49ドル)

公式サイト

アメリカの大手製薬企業のアッヴィとは2016年より癌免疫療法薬候補の標的抗体ARGX-115の共同開発を実施しています。

また、ジョンソン・エンド・ジョンソン傘下のヤンセンファーマと免疫チェックポイントCD70阻害抗体ARGX-110の共同開発も行っており、2019年からの独占的販売権を与えています。

memo

アッヴィは個人的にかなり注目しています。

筆者は薬学の専門知識がないのであまり詳しい言及は避けますが、先日亡くなったショーンコネリーさん、晩年は認知症だったと言われています。

「彼は認知症で、その犠牲になった。彼は無用な騒ぎを起こすことなく静かにこの世を去るという、最後の願いをかなえた」「彼はこのところ、自分の考えを表現することができなかった」

ルクブルンさん

本社の場所

4、ING Groep (NYSE: ING)

株価チェック (執筆時点:7.16ドル)

公式サイト

1991年3月設立。

世界50ヶ国以上で銀行業務などを展開しています。

2018年9月4日大規模な資金洗浄の疑いからオランダ検察当局へ和解金7億7500万ユーロ(不当利得1億ユーロ込み)を支払うことに合意しています。

政治問題としてもウズベキスタン元大統領イスラム・カリモフの娘グリナラ・カリモヴァが所有する企業に数百万ドルの賄賂を送金したケースが発覚。

2017年12月30日の主要株主としてファラロン(Farallon Capital, 1.68%)、フィデリティ・インベストメンツ(1.12%)、モルガン・スタンレー(0.89%)、BNPパリバ(0.83%)、エクソール(0.76%)、プルーデンシャル(0.57%)、バンカメ(0.49%)を挙げることができます。

配当は脅威の年利回り10.62%となっています。

本社の場所

本社のデザイン はかなりこだわっており、オランダらしいおしゃれな建築となっています。

5、Aegon  (NYSE: AEG)

株価チェック (執筆時点:2.75ドル)

公式サイト

1983年設立。

オランダ・ハーグに本社を置く保険会社。オランダを代表する保険会社の一つであり、世界10カ国以上で事業を展開しています。

memo

2ドル台なので典型的なペニー株という状態です。

【これをすると儲からない?】やってはいけない7つの危険な投資ミス (サイト内記事)

まとめ

オランダは短期滞在していたこともあり、個人的には非常に住みやすい場所だと感じました。(ドイツ、スウェーデンでの滞在経験あり)

日本も非常に住みやすい場所だとは思いますが、地域によってはどうしても相互監視型のコミュニティを形成しやすい性質だと言えます。

現代の若者にとっては窮屈に感じる点もあるかもしれません。

オランダはその人々の距離感が非常に絶妙で、冷たくもないし、かといって距離を詰めてくることもないし・・・

という印象でした。

今回紹介した銘柄はすべてDMM証券口座で取り扱いしており、投資可能です。

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注意

・紹介銘柄への投資を推奨するものではありません。

・投資は自己責任です

・みなさんの参考になれば幸いです。