※この記事は2020年3月31日に更新されました。

※当記事、当ブログは投資の情報をまとめたものであり、投資を推奨するものではありません。(投資はすべて自己責任です)

2020年~世界的パンデミックの影響で、世界経済は阿鼻叫喚・・・米国市場では短期間で合計4回もサーキットブレイカーが発動するなどまさに地獄絵図のような状況に陥りました。

【FXの恐ろしさ】投資手法の切り替え

筆者は20代からお金の勉強を始め、主にFXを中心にトレードしてきました。

FXというと、危険というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

筆者も同感で、FXはコントロールを失うと奈落の底に叩き落されてしまいます。

また、この終わりなき戦いは精神を疲弊させ、収益が上がったとしても次のトレードのロット数を増やすための証拠金となり、マネーゲームを楽しむどころか、まさにマネー奴隷のような感覚になっていき、、、疲れ果ててしまいました。

そう、FXのトレーダーの大半はプレーヤーではありません。

プレーヤーは別にいて、私たち一般の投資家というのは、真のプレーヤーが楽しむための駒でしかありません。

それにこの終わりなき戦いは、強制ロスカットを言い渡されるまで終わることができず、24時間精神を疲弊させ、土日は、捕まったポジションの週明けの動向に心臓をバクバクさせながら過ごさなければいけませんでした。

経済指標の時間帯のみトレードをするという手法もありますが、それすらもだんだんギャンブルにさえ思えてきたわけです。

まさに市場の操り人形状態でした。

ですのでFXトレードからは足を洗い、現物でのトレードを強く意識するようになりました。

暴落時に爆買いはハイリスク

ドルコスト平均法を始めるには絶好のチャンスでもあります。

→ドルコスト平均法とは?向いている人は?!

しかし、暴落時の底というのはどんな熟練のプロトレーダーでもわからないのが常識です。

「落ちてくるナイフは掴むな」という投資の格言は守りたい。

今、落ちているのか?床に刺さったのか?

予想こそ立てれるもののその判断は誰にもできないわけです。

そこで、各国の経済対策の発表が一先ず出そろった段階でドルコスト平均法を実施してみることにしました。

また、チャートを見続けなければいけない生活はまっぴらごめん・・・というわけで、しっかりと自分の生活、自分の人生を楽しみつつ、毎月ゲームに課金する・・・という程度の気持ちで始めてみようと思います。

このシリーズで、経過をしっかりと記録し、100年に一度とも言えるレベルの超暴落期から、経済が動いていく様子をマクロで見れるようにまとめていきたいと思います。

マイルールを決める

投資というのはマイルールを定めるのは鉄則中の鉄則と言われています。

特にFXの場合、細かくマイルールを決めければ損切できずにナンピンを続けるか、資金力がない場合は強制ロスカットで退場になってしまいます。

ここで、ゲーム課金レベルに楽にマネーゲームを楽しむための10年間のマイルールを決めてみたいと思います。

鵜呑みにして真似しないでみなさんも是非自分のマイルールを定めてみてください。

ルール1

現物取引しかしない。

当然ですが、レバがかかった状態で取引をすると、どんなに利益が出ていてもリスク管理としてチャートを常に見ておかなければいけません。

これではせっかく投資手法を変えても本末転倒になってしまいます。

現物のみの投資だと、例え未曾有の暴落が起ころうとも強制退場することはなくなります。

ルール2

米国株に投資する。

米国市場に上場している会社で欲しい株があります。

証券会社は2社で使い分けており、今後もし日本株が買いたい場合はNISA口座を使いたいと思います。

現状では10年チャレンジなので、いろいろなことを考慮し、NISA口座を持っていない証券会社で米国株に投資します。

ルール3

毎月5万円~

毎月調整しながら投資していきますが、チャンス・・・と感じた時は増額して入れていきたいと思います。

しかし、チャンスと感じる時はほとんどの場合感情論であり、冷静な分析が出来ていないケースが多々あります。

そこで、思いっきり突っ込んで痛い目を見る・・という経験を何度もしてきています。

同じ失敗を繰り返していてはただのアホ・・・なので、今回のシリーズではチャンスと感じた時でも一度立ち止まって慎重に検討していこうと思っています。

目的は【10年間のドルコスト平均法の結果】であり、高い収益率を発表したり、投資一本で生活していけるようにするためではありません。

ルール4

バフェット式+投資の格言を守る。

投資の神様ウォーレン・バフェット氏の格言や、その他投資の格言を守ってみようと思います。

迷った時にはこれらの格言通りに動いてみようと思います。

・落ちてくるナイフは掴むな
→YES!「ドルコスト平均法へ」

・50年たっても欲しいと思う株かどうか? by ウォーレン・バフェット
→YES!儲かりそうな株を買うのは辞めました。本当に自分が欲しいと思う企業の株、50年後も欲しいと思う商品を取り扱っているかどうか?を基準に企業を選ぶことにしました。
よってETFなどは買いません。

・卵は一つのカゴに盛るな
→YES!一つの企業だけにドルコスト平均法をかけるのではなく、複数の企業を吟味して分散して投資していきたいと思います。

・「 株は単純。みんなが恐怖におののいているときに買い、陶酔状態の時に恐怖を覚えて売ればいい 」by ウォーレン・バフェット
→YES!今まさに恐怖におののいているときだと思います。10年と書いていますが、約10年ということで、次の暴落シナリオが発生する前のタイミングで、景気回復~や、好景気のような報道をアメリカが始めたころに一度すべて売却しようと思います。

・「幸せと金は別物である」 by ウォーレン・バフェット
→YES!マネーゲームの奴隷になることなく、マネーゲームを楽しみつつ、人生の幸せを見失わないようにしっかりと定義し、社会のために何ができるか?を常に考えて生きていきたいと思います。

以上の4つのルールを守りながら10年間ドルコスト平均法チャレンジを実施してみたいと思います。

まとめ

どうなるかは全くわかりません。

最終的に大損するかもしれませんし、儲けが出るかもしれません。

どちらに転んでも、ドルコスト平均法の一つの結果として正直に公開したいと思いますので、大損したら笑ってやってください。

一緒に投資の勉強をしていく!というつもりで見ていてもらえれば幸いです。