【悲報】国ごとに若干違うスペイン語

※この記事は2020年3月6日に更新されました。

スペイン語はスペインをはじめとして主に中南米で広く使われる言語です。

中南米のエリアでは、同じ単語でも意味が違っていたり、微妙にニュアンスが違っていたりするので、雑学程度に知っておきましょう。

バスの呼び方

バスの呼び方は特に中米を中心に様々な呼び方があります。

基本的にはスペイン語で使われている

スペイン: autobús (オートバス)

でどこのエリアも通じますが、中南米ではチケット売り場や、その他独特の表示があるものがあります。

チリ: 「liebre」 「 bus」 か 「la micro」
キューバ: 「guagua」 「 camello」
コロンビア: 「bus」
メキシコ: 「camión」
プエルトリコ: 「guagua」
ドミニカ共和国: 「guagua」
アルゼンチン: 「colectivo」
エクアドル: 「bus」 「 chiva」
ペルー: 「ómnibus」 「microbus」

コロンビアが一番分かりやすいですね。

そのまんまバス!

日本でも電車と一言でいっても、「JR」とか、「地下鉄」とか、「私鉄」とかいろいろな呼び方があるようなニュアンスだと思います。

[su_box title=”例えば・・・” box_color=”#ecea5d”] 「阪急乗って行く」
という言葉があれば、間違いなく関西圏+神戸か大阪エリア」と特定できる感覚です。 [/su_box]

colectivo (コレクティーボ)と言われれば、もうそれは間違いなくアルゼンチンのことなのです。

友達の呼び方

スペイン: 「amigo」 「 tío」
エルサルバドル: 「chero」 「 compa」 「maje」
コスタリカ: 「mae」
ホンジュラス: 「maje」
ベネズエラ: 「pana」
プエルトリコ: 「pana」
ドミニカ共和国: 「pana」
エクアドル: 「ñaño」
メキシコ: 「wey」 「cuate」
アルゼンチン: 「pibe」
コロンビア: 「parce」 

友達も各国呼び方がありますが、基本的には スペイン: 「amigo」 でOKです!

日本語の感覚で言うと、友達でも「ダチ」「連れ」など地域や年代によっていろいろな言い方があるような感覚です。

アクセントやイントネーションの違い

日本でもエリアごとにアクセントイントネーションや単語そのものが違っていたりするようにスペイン語もさらにエリアが広いので様々なアクセントやイントネーションが存在しているようです。

スペイン語に精通している方だと、単語やアクセントを聴くだけで出身地がわかってしまうとも言われています。

同じ関西弁でも関西人が聴くと、京都・大阪・神戸・和歌山と見事にぴたりと当たるのと同じ。

最後に各国エリアのスペイン語を分かりやすく使い分けているコンテンツがあったのでシェアします。

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