【投資家育成政策】=消費税増税

※この記事は2020年8月6日に更新されました。

Twitterを眺めていたらトレンドに消費税増税のタグが入っていました。

執筆時点では「意見が出た」だけの話ですが、少し考察してみたいと思います。

消費税増税=投資家育成政策?

消費税というのは、簡単にいうと消費をすると徴収される税金のこと。

つまり、消費を極限まで抑えるため、消費をすると取られる「罰金」みたいなものと考えて差し支えないと思います。

1. ポイント 2.

消費税増税案というのは国民にできるだけ消費をしないように呼び掛ける政策であると考えられると思います。

投資家=消費をしない人

投資家は投資をする人。

消費をする人とは対極的な存在です。

投資家は大切な資産を消し去る様なお金の使い方はしません。

買い物なども常に投資目線で考えます。

食事を買うときでも将来かかってくる医療費の削減や、健康な体を手に入れるための投資という目線で考えていきます。

もちろん、多くの人にとってオーバースペックな最新のiPhoneを消費したりはしません。

ほとんどすべての投資家はオーバースペックなiPhoneを買うならappleの株を買うと思います。

つまり、消費税増税というのは国が国民に対してできるだけ消費を抑えて、投資家目線で動いて欲しいという方針なのではないか?

と推測しています。

株を売って得た利益にかかる譲渡益課税や、配当金にかかる配当課税などに変更の議論がないのを考えると投資家育成政策説もあながちぶっ飛んだ考察ではないような気がします。

1円の節約は1円の利益

投資家やお金持ちはとにかく消費が嫌いです。

たとえ1円でも無駄な消費に使いたくはありません。

消費に1円たりとも使いたくないからお金持ちになります。

消費家が夢見るお金持ちは、手に入れたお金をいかに消費するか?

に対する憧れであって、「お金持ち」という概念そのものに対する憧れではないケースが多々あります。

消費税の増税は投資家にとっては、今一度無駄なモノに消費をしていないか?

そして、何かBuy(買い物)をする際、消費要素がわずかでも入っていないかの検討要素を引き締めるためにもすごく良い政策なんじゃないか?

と考えています。

タバコ税で禁煙するように、消費税で禁消費

また、2020年10月1日からは、たばこ税が値上がりし、1箱あたり50円アップします。

タバコ税が上がることで、「いい機会だから思い切って禁煙するか・・・」と過去の増税を機に禁煙に成功した人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

もちろん僕もその中の一人。

昔はニコチン+アンモニアの依存に長い間悩まされてきました。

過去大幅な値上げをきっかけにニコチン+アンモニアからは足を洗うことができました。

消費税も増税を機に、消費を辞める。

消費脳から足を洗ういいきっかけになるのではないでしょうか。

外から眺めると一緒

タバコを吸っていない方にとってはタバコ税の増税??!

「いいぞいいぞ!!!!もっとやれ!」

という意見が飛び交うのではないでしょうか?

同様にアルコールも、お酒を全く飲まない人にとっては、全然関係のないことであり、増税に文句を言う下戸の方はいらっしゃらないと思います。

消費税も同じこと。

消費をしない投資脳の人にとっては、別にそんなに関係のないことであり、むしろ、無駄な消費を今一度引き締めるためのいいツール。。。くらいにしか感じていないかもしれませんね。

まとめ

・消費税の増税は消費を極力抑えて投資家になってほしいという政府からのメッセージ。
・タバコ同様、増税を機に消費から抜け出すチャンス。
・タバコや酒税同様、文句を言ってもどうせ上がっていく。

もし消費税が増税された暁には絶好のチャンスだと思って消費者脳から足を洗いましょう。

日常の生活すべてを投資目線で考えると、Buy(買い物)なんてそんなに頻繁にする行為ではないことに気が付きます。

そしてうっかり消費をしてしまったら罰金(増税分)を払うことになると思えばより一層Buy(買い)を入れるための検討を極めて慎重に行うようになるかと思います。

みなさんの参考になれば幸いです。

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