【ユダヤの格言】カリフラワーに住む虫は・・・

※この記事は2020年11月10日に更新されました。

ユダヤに伝わる格言の中にははっと気づかされるものや、わかっていてもあえて目を背けてしまっていたものを改めて教えてくれるものなど様々です。

本日はカリフラワーに住む虫のお話。

ポイント

このお話のポイントは、カリフラワーに住み続けることを決して否定していないということです。

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視点を広げる

カリフラワーに住む虫は、カリフラワーが全世界だと思っている。

トケイヤーのユダヤ格言集

カリフラワーに産まれてカリフラワーで育っている私たち

私たちは基本的にカリフラワーで生まれ、そのままカリフラワーの中で育ち、意識して外に出なければずっとそこで一生を終えます。

人間は家族、村、街、地域、国などのコミュニティで生きていきますが、最小のコミュニティが家族なのかもしれません。

生まれ育った環境は居心地の良いモノです。

しかし、その居心地の良い視点から意識的に抜け出さない限り外の世界をみることはできません。

親の常識はまさにカリフラワー

一般的にカリフラワーから意識的に抜け出す努力をしてきた両親の元に産まれた家庭でない限り、カリフラワーの世界こそが常識であり、すべてであると信じ込まされます。

もちろん悪気はないんです。

ただカリフラワーでの安全な生き方を伝授しようとしているだけ。

しかし、カリフラワーの世界が全世界だと思っていてはあまりに視点が狭いと言わざるを得ないのではないでしょうか。

あなたのご両親はカリフラワーの外を知っていますか?

世界に散らばるユダヤ人に伝わる格言

さて、世界中を旅し学ぶ民族とも言われてきたユダヤ人に伝わる格言です。

格言として伝え続けられるほど意識しておかないとカリフラワーに住み続けてしまうことを危惧していると言えます。

カリフラワーは居心地が良い

カリフラワーに安住するのも、人生である。
でるのには、勇気がいる。
案外、安住していた方が良いのかもしれない。
もし、老人なら。

トケイヤーのユダヤ格言集

大きな葉っぱがあります!

知らない方が良かったよかった残酷な現実もあります。

勉強して知りたくなかった・・・と思うこともあるかもしれません。

そこに蓋をするのもあなた次第です。

大丈夫!

カリフラワーには太陽光から実を守るための大きくて分厚い立派な葉っぱがあります。

もし、外の世界が嫌だったら大きな葉っぱで塞いでしまいましょう。

死んでも学ぶユダヤ人

ユダヤ人は老人になったとしても、たとえ死んだ後でさえも勉強します。

愚か者にとって、老年は冬である。
賢者にとって、老年は春である。

トケイヤーのユダヤの格言集

お墓に入ったユダヤ人は夜な夜な読書のために起きてくるとも言われるほどです。

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カリフラワーから勇気をもって一歩飛び出しリスクを取るのか、居心地が良く立派な葉っぱで守られたカリフラワーで生涯安住するのかを選ぶのは私たち次第です。