【死すべき定め】感想~死について考える

しかし、この先進的な医療というのがまさに、諸刃の剣・・・・となってしまっているわけです。
本文の中で印象的なフレーズがありました。
アトゥール・ガワンデ 医師が60代女性の緊急手術をしたときのエピソードでした。

ボクはやっと認知症のことがわかった【感想】

この本は、そんな認知症研究の第一人者である長谷川先生自身が認知症になり、やっと認知症の研究が一周したと言えるような内容の本になっています。
ここまで説得力のある認知症の解説本があるでしょうか。

延命治療がなくならない3つの理由

そりゃ足りない。
子供は増えないが、介護が必要な寝たきり高齢者は社会が人為的に産み出し続けている。
子供を産んでもお金はもらえないが、寝たきり老人を産めば病院も家族も国から莫大なお金がもらえる状況。

早すぎない終活 あなたは生きますか?死にますか? 第三話「医療従事者の情報アップデートが必要です」

安楽死を推奨するドクターキリコのことをブラックジャックと対極にあるという演出はしていましたが、手塚治虫は決してキリコを悪役としては描いていなかったような気がします。
どちらが正解という答えも出していませんでした。
ただ、ブラックジャックの恩師である、本間先生がこんな言葉を残しています。