必要な時にさっと出して、さっと収録し、さっとしまうことができます。
これが一般的な大口径コンデンサーマイクロフォンだとそういうわけにはいきませんよね。
TASCAM ( タスカム ) / SERIES 208i を購入レビュー
タスカムのオーディオインターフェイスは二台目です。
【コスパ最強!】LEWITT ( ルウィット ) / LCT440PURE 音質チェック
簡単な声のテストをしてみました。同時に購入したTasmacの208iというオーディオインターフェイスを使用しています。
【究極の録音上達法】良い音を聴こう
録音技術を向上させる一番の上達法は、とにかく良い音を聴くこと。
さて、「良い音」ってなんやねん?!
金田式電流伝送DC録音 DPA 2006 での収録
DPA4006と同じ無指向性マイクロフォンです。
DPA4006に比べて、約半分の価格帯で手に入れることができます。
音質も半分になるのでしょうか?
ZOOM U-44 レビュー 録音音質チェック
なんといっても、デジタルインが搭載されているのは外部のレコーディングシステムの拡張性が無限大になります。
SENNHEISER HD650 開放型リスニングヘッドホン
やはりオーディオ製品はゼンハイザーになってしまいます。。。ゼンハイザーと筋肉は裏切らない!?
ゼンハイザーのフラッグシップモデルHD650。
実は筆者が録音エンジニアのアシスタントとして活動していた際にとりあえずの一本として借りていたものになります。
Microphone JTS CX500 市販品最強コスパ??音質チェック
最近のレコーダーですと、DR40Xなどの組み合わせもいいかもしれません。
DR40Xの場合、内蔵指向性マイクと外部マイクの同時録音が可能なので、いろいろなセッティング方法を構築していくことができます。
DR40X+JTS CX500でだいたいの映像関係の録音はかなりの水準まで持っていくことができます。
BEHRINGER B-2 PRO コンデンサーマイク 音質チェック
DPAやショップスのように、気合いの一本というのもいいですが、プラグインなどを使った編集前提で、こういうマイクを複数揃えてセッティングしていく方法もまた楽しいかもしれません。
ZOOM F4 レビューと音質チェック
デュアルSDカード仕様となっています。 これだけでもう安心感は別次元に違います。 特に仕事で使う場合、2重3重のバックアップは当たり前になってきますので、デュアルSDカードはとても重宝します。