1ヶ月千円で世界最高のデザイナーを雇うたった一つの方法

1ヶ月たった千円でデザイン関係のすべてを任せられる存在があったら欲しくないですか?

オーストラリア発祥のデザインプラットフォームCanvaを使えば可能なんです。

Canvaは次の方におすすめ!

  1. WEBサイトやYoutubeなどのサムネイル作成を全部丸投げしたい方。
  2. インスタやTikTokなどのテンプレートが欲しい方。
  3. フリーランスのデザイナーとして独立したい方。
  4. 音楽活動のチラシ作成なども任せたい方。
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かなり幅広い方におすすめしているのがわかると思います。
それほど素晴らしいサービスなんです。

カスタマイズが簡単でプロフェッショナルなデザインの名刺テンプレート。今すぐデザインを開始!

Canvaをおすすめする3つの理由

テンプレートが膨大

例えばこんなチラシ。

一昔前なら作るのが大変でした。

素材画像を探して、イラレを使ってやってましたよね。

このチラシなんかもCanvaのテンプレートから選んで文字とフォント選んでダウンロードするだけ。

例えば音楽教室やイベントのチラシでもこの通り。

これは講師の部分だけ変えただけで他はすべてテンプレートですが、ここまで完璧に仕上がったテンプレートを使うことができます。

このままテンプレート通りの事業をはじめても良さそうですよね!

入稿の煩わしさゼロ!印刷も簡単に自宅に届く!

完成したものはすべてそのままアプリ内でシームレスに印刷に回せます。

当然プリントパックなどの印刷専門会社に比べるとかなり割高ではあります。

ただし、昔のように数千枚をばら撒くという時代ではないですし、必要な場所、必要な方にピンポイントで営業するという目的で考えると50部や100部で充分なケースもたくさんあるでしょう。

一番便利なのが名刺なども作成しそのまま印刷に回せます。

100部で3000円弱とこちらも割高ではありますが、紙質、印刷の仕上がりは最高品質で、おまけに一回印刷に出すとどこかで植樹してくれるみたいで、環境への配慮もCanvaの企業精神が伝わってきますね。

名刺交換の文化もデジタル化が確立している現在ではフリーランスの方なら100部も交換するのに結構時間かかるんじゃないでしょうか。

イラレ時代のアウトライン化を忘れたり、バージョンがどうのこうのだったり・・・

そういった入稿の煩わしさがゼロになります。

どう考えてもあまりにも安いし、稼ぐこともできる!

このサービス内容を考えるとあまりにも激安です。

とんでもない数のテンプレートに加えて、人物の素材も豊富。

イラストやフォントも膨大です。

また、Canva自身が公式で推奨していますが、フリーランスのデザイナーとして活躍するツールとしても使えます。

実際にチラシなどもみていただくとわかると思いますが、普通にどこかに依頼した時の仕上がりです。

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一件あたり印刷代込みで1万円で受注しても、月に50件受注できれば50万です。
やり方次第ではフリーランスのデザイナーとして充分機能しますよね。

今すぐ体験してください

デザイナーの方は補助的に使うことができるでしょう。

そして音楽家の方には特におすすめです。

WEBサイトなどの運営は必須だと思いますが、やはりデザインにそこまで時間を割きたくないですよね。

フライヤー作成など含めて昨今はすべてセルフでやるのが当たり前になっています。

一昔前はフライヤーの制作などで3万〜5万円ほどで依頼していた音楽家の方も多いと思います。

それがたったの千円?!

冗談みたいな価格ですべてのデザインをお任せすることができるわけです。

今すぐ体験しない方はデザインやフライヤーに膨大な時間を奪われることになり、そのことの損失はあまりにも大きいと言えます。

無料体験期間がありますので是非一度Canvaの便利さを体験してみてください。

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プロフィール

こうたろう
こうたろう
音大を卒業後ピアニストとして活動。
日本で活動後北欧スウェーデンへ。
アーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。
帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現:Kotaro Studio)」を結成。
タンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
大阪ベンチャー研究会にて『芸術家皆起業論~変化する社会の中、芸術家で在り続けるために』を講演。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。
2023年より誰かのための癒しの場所『Curanz Sounds』をプロデュース。