【おすすめカメラバッグ】リュックタイプ編

機材が増えてくると日常の保管や移動の際などにバッグが必要になってきます。

Amazonで検索してもすごい量出てきますので迷ってしまいます。。。

本日は筆者の経験上間違いのないブランドから、使ったことはないけど、かなり気になる存在までいくつかピックアップしてお届けしたいと思います。

Lowepro

1967年、創業者:グレッグ・ロウ氏が旅に使えるカメラバッグを開発しました。
カメラ関係のバッグとしては老舗中の老舗で、間違いのないクオリティーと機能性を提供してくれます。
カリフォルニア州北部にあるペタルーマのブランドです。

厳しい環境下で撮影を行うベテランのプロフェッショナルからカメラ愛好家まで、あらゆるユーザーにとって使いやすく快適なプロテクションをデザインすることが、私たちの情熱であり、与えられた栄誉と考えています。

Lowepro

プロトレッカー BP450AWII

ポイント

アマチュア〜ハイアマチュア向けの大容量!
レンズをしっかり使い分けて撮影したい方向け!

28L版も売っていますので持っている機材の量によって使い分けましょう!

機内持込(三辺合計が115cm以内)に対応しているのが嬉しいポイントですよね!

プロトレッカー BP550AWII

ポイント

大容量を背負って持ち運びたいハイアマチュア〜プロ向けのリュック。
これなら映像収録とオーディオ収録も機材を厳選すればしっかり両立して運べます。

プロトレッカー RLX450AWII

ポイント

海外旅行向け!
コロコロがついているので背負うのもよし、スーツケースのように転がすのもよし!

コロコロがついているので非常に便利ですが、良いスーツケースクラスのコロコロと比べるとやはりおまけ程度にはなってくるので、あまり舗装されていない場所や、悪路などでは注意が必要です。
中の機材が振動でトラブルを起こさないように空港内や舗装されている場所で転がすようにしましょう!!

転がるのも嬉しいポイントですが、やはりローラーが付いていることによって自立する能力は他のリュックに比べても高いので、収録先の状況などを考慮して選びましょう。

フリップサイドトレックBP450AW

ポイント

超お手軽な街歩き用!

登山がメインだったり、街歩き用のサブリュックとして便利!
写真がメインではない現地調査や考古学の調査などにも身動きが取りやすくカメラも取り出しやすく重宝します!

Manfrotto

イタリアの北部に位置する Bassano del Grappa (バッサーノ・デル・グラッパ)発祥のブランドです。
60年代の終わり頃、カメラ記者だったLino Manfrotto氏がプロとして使用できる、長さが十分なライトや頑丈なスタンドなどの製品を開発したのが始まりです。

 

memo

マンフロットはバッグなど入れ物に強いLoweproに対し、三脚やスタンドなどで有名です。

三脚やクランプなどはマンフロットで揃えている!という方も少なくありませんので、マンフロットブランドで統一したい方などはリュックもマンフロットでいっちゃいましょう!!

Pro-lightコレクション 24L

ポイント

イタリアらしいデザインが特徴的なミドルサイズのリュック!とにかく一個に詰め込みたいという用途には向きませんが、PC収納や三脚の取り付けが可能だったりと機材を厳選すればコンパクトにおしゃれに立ち回れます!

Pro-lightコレクション バンブルビー230

ポイント

こちらもイタリアらしいデザインが特徴的!
なミドルサイズのリュック!とにかく一個に詰め込みたいという用途には向きませんが、PC収納や三脚の取り付けが可能だったりと機材を厳選すればコンパクトにおしゃれに立ち回れます!

20Lタイプのバンブルビー130もありますが、230との価格差が2千円程度なのでやはり大は小を兼ねるということで230がおすすめです!!

Manhattanコレクション 26.5L 

ポイント

マンフロットの中でも落ち着いたデザインが特徴!

NEXTコレクション 13.2L 

ポイント

ロープロのBP450AW同様撮影がメインではない場合や、撮影も標準レンズのみという最小限の装備で移動したい方向けの小容量リュック!

ミラーレスや、コンデジ、パナのFZH1などの大型のデジタルカメラにも便利です!

PL シネマティックバックパック エクスパンド

ポイント

これまで紹介した中では最も大容量のタイプになります。
シネマテックと名付けているだけあって容量は申し分なく、この容量なら厳選した撮影機材に加えてオーディオ関連機材も一緒に持ち運びができます。

容量があるだけに重装備にするとかなりの重さが肩にかかってくることになりますので、そのあたりも移動距離と必要機材をしっかりと見極めながら梱包したいですね!

Neewer

2010年中国の深圳で設立された新興メーカーです。

Neewerは、すべての顧客に費用効果の高いビデオおよびオーディオエンハンスメント機器を提供し、人々がより少ない費用で専門のスタジオを作成できるようにすることを目指しています。

Neewer

Neewerのリュックはまだ使ったことがありませんが、非常に注目しています!
一昔前の安かろう悪かろうな中国製品のイメージはすっかりと払拭されている昨今。
写真や映像の業界ではすでに世界的な企業が乱立しているというイメージにまでなってきました。
コストを極限まで抑えつつ老舗のハイクオリティーな製品と同等かそれ以上の品質の商品が増えてきており、スタンドやライトなどのメイン機材は気がつけば全部中国製〜なんてこともあるあるではないでしょうか。

Neewer プロカメラケース

ポイント

大容量且つTSA ロックがついている点が特徴。
海外旅行などの際の預け荷物用のサブバッグとしても重宝しそうです。

Neewerの製品はものを選べばコスパの破壊力がすごい!という印象です。
ライトスタンドなどはすでにコスパの面ではNeewerがベストだと感じていますし、Neewer製のリュックはまだ試していないので品質に関しては正直なんともいえないところがありますが、実際に手にとって購入してみて記事を追記していきたいと思います。
とはいえ、DJI Phantom1、2、3も入るとのことですから容量は最高ですのでブランドにこだわらなければコスパ最強な予感!?

2-in-1ローリングカメラバックパック

ポイント

ロープロのプロトレッカー RLX450AWIIと同様のコロコロも付いているタイプのリュック。

ロープロのRLX450AWIIと比較すると半額以下のお値段で購入できます!
やはり心配になるのはローラー部分の耐久性・・・
ではありますが、サムソナイトクラスのスーツケースでもローラーは必ず経年劣化していきますので、どの程度の頻度でどのような状況で使うかが重要になってきます。
『基本リュックで、補助的にしか使わない、けどやはりローラー付きの自立性は重要!!!』
という方は検討してみる価値はあるのではないでしょうか。

コンデジでVlogを撮る人向け

カメラはスマホかコンデジ、GoproやOSMOシリーズで旅をする!!!
なんて方はやっぱりデザイン最優先で選びましょう!

アルゼンチンでGoproで街歩きなどを撮影してきてくれたKotaro Studioの音楽・ピアノ担当の大長志野さんにおしゃれなバックパックを選んでもらいました。

PRÅPER (プローペル)
ポイント

おしゃれで耐久性が高いのが特徴!
ヴィーガンレザーを使っているのも注目!
人工的に合成された皮風の素材を使用しており、全体的に軽く仕上げられていますし、何よりも動物を殺生せずに作られたバッグというのはこれからの時代は特にポイントになってくるのではないでしょうか?

BITEN 15″ (ビーテン 15″)
ポイント

とても開口が広いのが特徴です。
これならちょっと大きめのコンデジなども旅の荷物と一緒に梱包できそうですね!

PÄRLAN(パーラン)
ポイント

日常に使い勝手がとても良さそう!
タブレットとコンデジを入れておしゃれに街歩きVlogなんていかがでしょうか。

 

memo

サステイナブルな素材

ガストンルーガは環境問題などに非常に力を入れており、2023年までに、すべての製品に環境へ配慮した素材のみを使用することを目指しています。

  • 動物由来の素材はゼロ:バックパックを作るために使用されているレザー素材、接着剤、染料には動物由来のものは一切使われていません。
  • 植物由来のレザー:2021年から販売する製品の一部には、廃棄されたリンゴの皮から作られたバイオマテリアルであるヴィーガン・アップルレザーが使われています。
  • 環境に負担の少ない包装:製品のパッケージは、FSC認証された紙で作られ、大豆インクで印刷されています。環境に優しくリサイクル可能です。
  • 生分解性プラスチック:一部のバックパックには保護フィルムが付いています。このフィルムは100%生分解性で、理想的な条件下であれば3〜6ヶ月で土に還ります。

動物由来の素材がゼロなのは嬉しいですよね。
僕も数年前から革製品を使わない生活を始めました。
マネークリップはこちらを使っていますが毎日持ち歩いても耐久性は抜群です。

まとめ

リュックタイプはやはり両手が自由になるので、移動箇所の多い現場や、海外旅行などで非常に重宝します。

容量やリュックそのものの重さなど状況や用途に応じて選んでみてください。

 

まとめ

★ブランドで選ぶならロープロ!
★デザインで選ぶならマンフロット!
★コスパで選ぶならニーバー!

安心安全に機材の運搬ができますように!

この記事を書いた人

こうたろう

元ピアニストでフォトグラファー&サウンドデザイナー
ミュージシャンだった父の音楽スタジオと、モデルだった母の仕事場であるフォトスタジオの現像ルームが子供時代の遊び場という恵まれた環境で育つ。
音楽大学を卒業後ピアニストとして活動を開始。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてヨーテポリを拠点に活動するシンガーアーティストLindha Kallerdahlとセッションを重ね声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後単身ドイツ・ケルンへ渡独。
ドイツから帰国後ピアノソロ作品アルバムと共に同時リリース。
金田式電流伝送DC録音の第一人者である五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、活動を開始。
独立後、音楽プロデューサーとして音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックを中心としたアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
現在は元ピアニストの経験を生かしたミュージシャンのライブフォトを得意としながら、肖像写真、動物写真、自然写真を中心にミュージックビデオの制作などオーディオ技術も得意とするフォトグラファーとして活動中。