【観光】地元民が選ぶおすすめのブエノスアイレスピザ屋5選

現地人が選ぶおすすめのピザ屋

アルゼンチンにはイタリア人の移民も多く、イタリアの食文化はかなり充実しています。

その中でも、ピザは、「イタリアよりも僕たちのピザは美味しい!世界一だ!!」と、ポルテーニャ、ポルテーニョは言うくらい、ピザ屋の数も多ければ、レベルもとても高いです。

ベーシックメニューから、特徴をつけた人気メニューまで、お店によってそれぞれですが、小腹が空いたらピザ、本格的な食事もピザ、アルゼンチンにきたら、ぜひ、ピザも楽しんで頂きたいです。

ハーフアンドハーフを試したり、持ち帰って食べたり、色々して楽しみたいですね!

本日は現地人おすすめということで、ブエノスアイレスの私のお友達に「おすすめのピザ屋といえば?」を聞いてみて教えてもらった店をピックアップしてみました!
ピザを食べにいくときに使えるスペイン語はメラニー先生のスペイン語聞き流し学習のトラック05でご紹介していますので併せて読んでみてくださいね。

05 外食に行く際のスペイン語

アルゼンチンでイタリアンピザ?!

19世紀終わりに、イタリアからの移民(正確にはジェノバ人)たちが、最初はボカ地区から彼らのピザレシピを紹介し(ボカ地区に港があり、ここで文化の交流・物流が盛んでした)そして少しずつ街全体にそのピザレシピ from イタリアを普及させていきました。

その後数十年で、アルゼンチンの国のすべてにピザ文化・ピザレシピが広がり、当初はイタリアバージョンが愛され、忠実に守られていたものの、次第に「ブエノス・アイレススタイル」に到達して行きました。

アルゼンチンのピザとイタリアのピザの違い?!

ピザ生地の素早い成長と、そして、より膨らんだ生地にするため、より多くの酵母が使われています。

なので、イタリアのピザ生地にかかる時間よりも速いそうです。

確かに!ピザの生地作りは、寝かせたり、なんやかんやで時間がかかるイメージが私個人的にはあったのですが、しかし、友達がピザを作るのを見たり、聞いたりしたら、話してる間に、コネコネ・パシパシして、「あれ?もうできたの?」っというイメージがありました。

覚えておきたいピザ用語

Al molde

アル・モルデ

3センチの分厚い生地スタイル。

ふわふわで、油が滴っている。

Media masa

メディア・マサ

アル・モルデの仲間だが、少し低いバージョン。

そして、二重発酵しているために、パンきじが分厚い。

A la piedra

ア・ラ ・ピエドゥラ

薄い生地。

piedra

ピエドゥラが「石」という意味なので、石焼き。

Fugazza con queso

フガセッタ・コン・ケソ

ブエノスアイレス ポルテーニョならではのピザの一種。

ホワイトソースに玉ねぎとチーズがふんだんに使われている。

Margarita

マルガリータ

トマト、モッツァレラ、新鮮なバジルの葉が乗ったピザ。

Fainá

ファイナ

ひよこ豆粉で作ったパン。

ピザの上に乗せて、付け合わせ的に食べるのが、ポルテーニョスタイル。 

De dorapa

デ・ドラパ

立って食べるという意味の「De parado デ・パラード」を逆に言って、Do-Ra-Pa。バーなどで立ちながら食べることを意味している。 

Maestro pizzero

マエストロ・ピッツェーロ

ピザ・マスター!のこと。キッチンの責任者で、長年に渡って、ピザ屋のアイデンティティーを守っていく存在。

メモアルゼンチンでピザが愛されている様子が伝わってきますね!
現地でのお店選びやメニューを見る際に参考にしてください。

ズバリおすすめピザ屋5選!

【老舗中の老舗】Guerrin ゲリン

お店のホームーぺージ

現地の人にも、観光の方にも、愛されているゲリン!街の中心部にあるので、とっても行きやすい場所。

ですが、とても人気店なので、お店はとても広いといえども、ランチ・ディナーのピーク時にはお店の外まで人が溢れて待っている状態なので、少し時間をずらして行くのがいいかもしれません。

とても人気店なので、お店はとても広いといえども、ランチ・ディナーのピーク時にはお店の外まで人が溢れて待っている状態なので、少し時間をずらして行くのがいいかもしれません。

遅めのお昼15時や16時。

早めの夜ご飯19時などが、すぐに座れておすすめ。

住所:Av. Corrientes 1368 

営業日:毎日営業時間:11時から閉まるまで(だいたい夜中の2

ポイント店内ではwifiあり、立食コーナーあり、車椅子でも入れます!

個人的には卵 huevo ウエボ(目玉焼き) が乗っているのがおすすめ!!
しかし、やはり別の味も楽しみたいときは、注文時に、ハーフ&ハーフで頼んでみましょう!

ここが良い!
      
  1. ボリューミーなピザで、満足感大。
  2.   
  3. ストックされていないため常にできたてのピザを食べることができる。
  4.   
  5. アレンジメニューとしてシーフードのトッピングピザもある!
  6.   
  7. メニューの種類がかなり豊富!
ここがイマイチ!店内が広くお客さんも多いので接客に時間がかかったり、ほったらかしにされることも・・・
その割にフロアスタッフが少ないので注文が通っていなかったり、別のものが運ばれたりといった人的ミスが多い。
また、テーブルの間隔が狭くあんまり落ち着きがない。

一人で食べに行った人から聞いた話ですが、他のお一人様客と相席になり、その後相手客は先に食べ終わり、出て行ってしまいました。
しかし残った本人は、相席だった先に出て行った相手の客の支払いをするよう、店員から余儀なくされた。
というお話です。。。
これでは接客態度はマイナス点となってしまいますよね。

【大衆チェーン】Kentucky ケンタッキー

お店のFacebookページ

ブエノスアイレス街中のいたるところに見かけるフランチャイズ型のケンタッキー。

日本だと、「ケンタッキー」と聞けば「フライドチキン」を連想しますが、ブエノスアイレスではピザ屋なんです。

ポイントケンタッキーフライドチキンも数年前からブエノスアイレスに登場しております。
私はあまり食べませんが、フライドチキンをこよなく愛する日本人の友達に言わせると、ブエノスのケンタッキーフライドチキンは、日本のより衣がサクサクしていているらしいです。

さて、ピザ屋のケンタッキーは、チェーン店ですが、店によって、生地や具ののり具合が違い、お店それぞれの味があるようです。

(ピザマスターの違いか?)

チェーン店なので、色々なところにあります。

基本的には、生地は厚め。

チーズがこってりゴテゴテの、豪快濃い系ピザです。

営業時間は店によって異なりますが、基本的に10時からのようです。

ここが良い!
      
  1. メニューが定番メニューに絞られており、あまり迷わなくてすむ。
  2.   
  3. 待ち時間が少ない。
ここがイマイチ!大衆食堂感が強く、大画面テレビでサッカーを流していることも多く、時期によってはかなり騒がしい。

【高級チェーン】Romario ロマリオ

お店のサイトはこちら

こちらもチェーン店なのですがケンタッキーとは違い、あまりチェーン店ぽくなく、一枚一枚しっかり作っているイメージです。

生地は薄めでサクサク。

上の具はあぶらギッシュギトギトではなく、しっかり且つ程よくという感じ。

夜に行ったのですが、お店は、照明も少しトーンが低く、雰囲気も素敵で、落ち着いた静かなピザ屋さんです。

私が行ったのはお店はこちら住所:Juncal 2864 (フンカル2864)

ここが良い!
      
  1. テーブル間のスペースを十分に取っていて、ゆっくり食事ができる。
  2.   
  3. 大きな釜から出来立てほやほやのピザが提供される。
  4.   
  5. 照明が落ち着いていて、雰囲気が良い!
ここがイマイチ!メニューに書いてあるのに、提供できないものが多かった!(経験談)

【現地民も御用達】Pin Pun ピンプン

お店情報

住所:Av. Corrientes 3954 

営業時間:午前8時から閉まるまで営業日:月曜日から土曜日(日曜日定休)

こちらのピザも美味しいですが、私は揚げエンパナーダの印象がとても強いです。

サクサク・ジューシー!!

ピザもジューシー脂ギッシュ系です。

美味しい!!

中は、大衆食堂的な仕事後のおじちゃん達の集まれるところのような、ざわめいたお店なので、静かに食べたい方には少しうるさいかもしれないですが、現地の賑やかな雰囲気を味わいたいと時には、楽しいですよ!

おじちゃんをかき分けて、レジのおじちゃんの元へ行くのもドキドキ。

ここが良い!
      
  1. 大衆食堂系で、いつでもおじちゃんたちで賑わっているので、現地の賑やかな雰囲気を味わえる。
  2.   
  3. ボリューム満点!
ここがイマイチ!地元のおっちゃんの溜まり場のような感じになっている時もあるので、そこに乗り込む勇気がいる時がある。

【元祖イタリアンピッツァ】Pizza Vegana ピッツァべガーナ

店のウェブサイトはこちら

アルゼンチンピザではなく、イタリアスタイルのピザが食べれるお店。

薄い生地で、こじんまりとした具。

しかし、世界各国を回っているポルテーニャに言わせると「ここのピザが世界で一番美味しい!」とのこと。

グルテンフリーでベジタリアンのメニューばかりを取り扱う、ピザ屋。食欲をそそりそうなメニューにベジタリアンでなくても行ってみたくなるようなお店。

住所:El Salvador 6016

営業日:月曜日定休営業時間:20時〜深夜1時(金・日は午後の12:30〜16:00、土曜は14:00〜16:00もオープン)

      
  1. 比較的新しく綺麗で可愛いお店。
  2.   
  3. 静かな地区にあるので、落ち着いて食事ができる。
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  5. 大きくないので、少食でも安心。
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  7. 久しぶりにあっさりしたピザが食べないときにも最適!
ここがイマイチ!大きさが少し控えめなのでガッツリボリューミーなピザをペロリしたい方は一枚では足りないです。
また、テーブルの間隔も狭いのであまり落ち着いて長居できる場所ではありません。
とにかく味のみにこだわる方向け。

おまけの2店舗 

フガセッタ(玉ねぎとチーズのピザ)を食べるなら、ここ!

“El Cuartito エル・クアルティート”   

フガセッタは早くに売り切れてしまうので、絶対に食べたいなら、早めのご来店を!

住所:Talcahuano 937営業日:月曜定休日営業時間:12時半〜深夜1時(または2時)追加情報:持ち帰り可能、wifi 有り、予約不可、宅配あり、立食スペースなし、車椅子可能

 ベジタリアンの方はここ!

“Pizza Vegana ピッツァべガーナ”  グルテンフリーでベジタリアンのメニューをお探しのあなた!は是非!!

店のウェブサイトはこちら

住所:Fitz Roy 1962

Kotaro
Kotaro
服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
スタジオでは「誰かのためにただここに在る」をコンセプトに、誰がいつ訪れても安心感が得られる場所、サイトを模索中。