※この記事は2020年6月7日に更新されました。

筆者がいつも参考にさせてもらっているYoutubeチャンネル「Matteo Bertoli」さんのチャンネルでBMPCC6K vs Fujifilm XT4の比較動画がアップされていたのでシェアしたいと思います。

BMPCC6K vs Fujifilm XT4

ミラーレス一眼カメラの写真と映像の垣根はほぼなくなりましたが、BMPCC6K は映像機器で、Fujifilm XT4は写真機という立ち位置は一応ありますので、純粋な比較とはいきません。

動画のコンセプト自体がそもそもFujifilm XT4で映像専門機器であるBMPCC6Kにどこまで迫れるか?

というものだと想像しています。

早速比較動画を拝見させていただきましょう。

映像自体は肌の質、飲み物の質感、花などの生物の質感、光の階調、暗所での色乗りなど、BMPCC6Kが圧倒的ではあります。

それはもちろん映像機器なのもあります。

しかし面白いのがやはりXT4の実力。

ここまでXT4で迫ってくれるのであれば、写真もばっちり撮れるXT4の方がいいんじゃないか?と思わせてくれます。

お値段比較



約5万円ほどの差。

XT4はまさに全部盛りといった状態ですよね。

4Kで60Pまで撮影可能。(4K60p 4:2:0 10bit F-Log)

ここはBMPCC6Kが6K撮影可能なので少し劣りますが、4K60Pを編集できるPCを備えるのだって大変なのに、6Kの編集ともなれば相当なパワーが必要になってきます。

Fujifilm XT4 の強味

BMPCC6Kにはない強味と言えばやはり最大のポイントは写真撮影です。

  • 写真撮影が本格的に可能
  • 防塵防滴仕様
  • 強力な手振れ補正
  • 軽い
  • バリアングル式

この辺りかと思います。

映像の質感としてもここまで迫ってくれるのであれば写真が撮れるXT4の方がいいな~と筆者は思ってしまいます。

富士フィルムはリリースしているレンズ群が素晴らしいものばかりなのもポイントです。

WEBカメラ

2020年5月27日、PC用の無償ソフト「FUJIFILM X Webcam」を公開しています。

Windows 10用のソフトですが、XシリーズデジタルカメラをUSB接続すると、パソコンのWebカメラとして使えるようになるソフトウェアです。

絵作り機能の「フィルムシミュレーション」も使用可能で、高機能なデジタルカメラでオンラインミーティングを行えるのがポイント。

2020年のパンデミックの世界に合わせて急いでリリースされた感じですね。

これは本当に素晴らしい機能です。

XT4はほとんど弱点が見当たりません。

映像にしても、BMPCC6Kのデジタルフィルムの質感はやはり圧倒的ではありますが、この差を求めない限り4K60p 4:2:0 10bit F-Logで撮影できるXT4はかなり魅力的です。

写真も撮れる、映像もかなりすごい、まさに全部盛りなXT4がよくわかる映像比較でした。

みなさんの参考になれば幸いです。