※この記事は2020年4月9日に更新されました。

仮想通貨はもう何年も情報収集していなかったのですが、本日久しぶりにビットフライヤーから気になる情報がメールで届きました。

BATがビットフライヤーで取り扱い開始になったようです。

何かと世界の仕組みやシステムが混乱し、変容していっている昨今ですが、BATが日本の仮想通貨取引所に上場したというのはこれまた世界の仕組みが大きく変わるような予感を感じさせてくれます。

※当記事はいろいろ情報収集しながらアップデートをしていく必要があるため、アップデートができるような構成にしてあります。

BATとは?!

暗号通貨の一種です。

筆者が初めてbitcoinを知ったのは、2011年頃だったと思います。

当時は確か1bitcoin4万円程度だった記憶があります。

その後この記事を読んでいる方ならご存知の方も多いかと思いますが、2017年までの超絶バブル相場を経て2018年1月中旬から垂直落下のごとく落ちるナイフと化したのは記憶に新しいところ。

おそらく未だに200万円越えのbitcoinを塩漬けにしている方もいらっしゃるんではないでしょうか?

また、情報商材屋がこれでもかと詐欺をしかけまくり、まんまとはまってしまった方もいらっしゃるかと思います。

お察しします・・・が気を取り直して前を向いて進みましょう!

筆者も大学生の頃は投資詐欺に引っかかったことがあります・・・引っかけたのはなんと実の父親という非常に面白い出来事でした。

さて、、、話がそれてしまいました。

筆者はどちらかというと、ブロックチェーン自体の技術に興味があり、投資対象としては見ていませんでした。

そのため、現在もイーサリアムウォレットや、bitcoinウォレットは持っているものの、特にトレードしたり、ドルコストで買ったりなどは考えていません。

しかし、BATに関してだけは非常に注目しており、今でもコインなどは関係なくBraveというプラウザをサブで使っています。

Brave とBATはセットで考えられており、Braveの概念を構成するための仮想通貨であると言えます。

Braveについて初めて知ったのは、この本に出会った時でした。

まあなんとも衝撃のタイトルで、当時発売してすぐに購入したのを覚えています。

Googleが消える日??

GAFAMの一員であるGoogleとはなんの企業でしょうか?

一言では語れない部分はありますが、広告事業の展開(検索エンジン)は大きな収益の一つとなっているのは間違いありません。

昨今ではYoutubeなどもそうですし、今筆者が書いているブログでのGoogleのクロールが巡回し、検索エンジンで欲しい情報を検索し、筆者のサイトの情報が合致するとGoogleが判断すれば、当サイトをその方にGoogleが紹介してくれる・・・・情報が欲しい人はなんと無料で情報にアクセスできる・・・
ざっくりいうとこんな仕組みになっています。

じゃあなんで筆者も含め、世の中のブロガーたちは、誰かが欲しいかもしれない有益な情報を無料で見てもらうために腱鞘炎になりながら一生懸命書いているのでしょうか?

そして、あなたもインストールしているでしょうGoogle chromeはこんなに高性能で高速に動き、エラーやアプリ落ちもほとんどないほどメンテナンスされていて、無料で使えるのでしょうか?

それは広告が関わっているからです。

↓↓↓これです↓↓↓

これはテレビもYoutubeも同じことです。

なぜテレビ番組は無料で見れるのでしょうか?(NHKの受信料はこの際置いておきましょう)

それは番組の途中で広告を見てもらうため。

そのため、より多くの人にリーチさせるため、高視聴率の番組での広告枠は非常に高額になっていきます。

今、この仕組みで、世の中の情報、コンテンツ、ニュースなどがGoogleというプラットフォームの中でアーカイブされていっています。

この広告ビジネスの大変危険なことは、プラットフォーム利用者自身がお金(=時間)を払っている、(奪われている)という自覚を持ちにくいことです。

あなたが見ているテレビ番組で流れる広告、人気Youtuberの動画を見る前や途中で流れる広告・・・あれを見るということは、「広告を視聴する」という労働コストを提供しているのと同じことなのです。

このGoogleのプラットフォームという上で、最も気付かれにくい搾取の制度が完成してしまっているわけです。

また、あなたの行動データをビッグデータに蓄積し、世界のすべてを解析し、人工知能が広告を最適化します。

この最も気付かれにくい搾取奴隷制度はいつかみんなに気付かれ、そして崩壊します。。。と著者のジョージ・ギルダー氏は語っているわけです。

仲介手数料不要論を強く推奨

【今後アップデートする可能性のある部分】

現状でBATの開発や、Braveプラウザの詳細などについては不明で、今後調べていこうとは思っていますが、ジョージ・ギルダー氏はコンテンツ制作者と、利用者を仲介者なしに、直接繋がる仕組みを構築していけるのがBraveであり、これが一般的になると、Googleは文字通り潰れるというわけです。

潰れるというのは少し大袈裟な表現ではありますが、現状でもネットフリックスなどの登場で動画コンテンツはネットフリックスでしか見てない・・・という方もたくさんいらっしゃると思います。

ネットフリックスですら、ネットフリックスというプラットフォームが仲介している状態です。

この仲介を取り払い例えば、今筆者が展開している音声編集や動画編集の情報に直接アクセスし、ためになったと思ったら直接BATコインで投げ銭をする、もしくは、BATコインで記事を閲覧する。

といった形になります。

日本でもnoteというプラットフォームがある程度成功を収めているところをみると、(noteはGoogleのアドセンス広告などは掲載できません)このBraveを使ったBATコインでの制作者と視聴者を直接繋ぐシステム、意外といけるかもな??と思っていたところで、本日のBATのビットフライヤー上場ニュースでした。

遠い未来の世界では標準になっていくのではないか・・・

と思います。

というのも筆者の勝手に未来予想図、是非読んでみてください。

→50年後の未来予想図

また、未来の芸術家の活動領域としても、動画プラットフォームはVimeoなどがYoutubeよりも伸びていくのではないか?と勝手に想像しています。

→100年前のシステムで働くミュージシャンたち~これから必要な5つのスキルとは!?

今この記事を読んでBATが投げ銭されるのであれば筆者は

この広告を貼る必要はなくなります。

気付かないうちに「広告を見る」という労働を強制されるよりも、より洗礼されたデザインを提供できたり、情報のお礼として感謝を贈るというスタイルでBATが投げ銭されるとお互いが気持ちの良い情報共有になっていくのではないでしょうか?

当然WEBシステムそのものはGoogleと直結しているわけではないため、Googleのクロールを介さずともWEBシステムはあなたと私とを繋ぎます。

→WEBとは何か?(準備中)

仮想通貨は未来の金融システムを変えると言われ続けていましたが、今回のBAT上場は、昨今のコロナショックや原油戦争なども相まって、本当に金融システムを変えてしまうのではないか?と思わせてくれました。

当然このBATという概念に価値を持たせるかどうか?

は、Braveというプラットフォームが現在のGoogleと同等かそれ以上に世界を支配していく必要もあります。

さらに、デジタル資産である情報という商品と、同じくデジタル通貨である、BATコインがどのように衣・食・住という人類のシステムと交わっていくか?などの議論も残されているかと思います。

しかし、衣・食・住が仮にロボットや人工知能ですべて賄えるとすれば・・・

衣服と住居は3Dプリンターで書き出し、農作業は一家に一台~二台管理することになる農業ロボットが自給自足してくれる。

プログラムのアップデートとメンテナンスをプログラマーに依頼してBATで払う。

こういう構図になることができれば、、、あるいはそういう時代は確実にやってくるのかもしれません。