KOSMO FOTOの35mmモノクロフィルム「Agent Shadow 400」作例チェック

KOSMO FOTO(コスモフォト)からモノクロームフィルムAgent Shadow 400が2022年9月7日に発売されました。

ISO6400まで増感可能

36枚撮りでISO400のモノクロフィルム。

100年以上の歴史あるフィルム製造会社が製造した乳剤を使用しており、ISO400ではキメが細かい描写、そして増感することで強い粒子とコントラストが得られるとされています。

KOSMO FOTO公式サイトでの価格

日本での価格は?!さすがに円安の影響をモロに受けています。
日本ではビッグカメラさんで税込1740円となっており、アメリカのサイトでは9.9ドルとなっていました。

KOSOMO FOTO どこの会社?!

KOSOMO FOTOはどこの国のどんな会社なのか気になって調べてみました。

FOTOはスペイン語ですし、公式サイトはユーロになっているので、スペインかポルトガルかと思いきや、オフィスはイギリスのロンドンにあるそうです。

おそらく写真関係のメディアサイトとしての組織で、100年以上の歴史あるフィルム製造会社が製造した乳剤を使用とあるので、こういったフィルム製造などもアウトソーシングしている超マニアな人たち?

なのでしょうか。

イギリスはスペイン系の移民がかなりたくさんいるそうなので、FOTOというのも納得ですね。

ポイント初期ロットは2000本とのことなので、やはり個人の超マニアがオリジナルブランドとして作っちゃった感じだと思います。

作例

海外ではすでに発売済みであり、flickrでは作例などが多数ありましたので特徴がわかりやすいものをピックアップしてシェア。

Film Review Blog No. 90 - Kosmo Foto Agent Shadow - Roll No. 02 (510-Pyro) Camera Test! Pentax ES (v2) + Kosmo Agent Shadow 400 developed in Xtol Rose Untitled Exakta RTL1000

最近はポジネガのカラーフィルムは価格が高騰しており、モノクロ回帰が進むフィルムユーザーも多いのではないでしょうか。

Agent Shadow 400は120フィルムも発売されていますので、気になる方は是非試してみてください。

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服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
アルゼンチンに関する情報に特化した『青いタンゴ礁』も運営中!