【 AD100PRO 】Godox のストロボをレビュー

写真撮影には欠かせないライト関係。

室内での撮影などではメインのライトはGODOX SL150WIIでいいかもしれませんが、外での撮影やサブライトなどの用途にAD100proを購入しました。

撮影用ライト【GODOX SL150WII】レビュー&テスト(サイト内記事)

購入初日にレビュー記事を書いていますが、長期使用レビューなどは追って当記事で追記していこうかと思います。

とはいえ、初日から大満足で、「いいストロボ!」というのが全てだと思います。

Godox AD100PRO

350mlサイズの缶ジュースと同じようなサイズ感ということで発売当初から話題となっていました。

サイズ感は本当に感動ものです。

とにかく小さい。

AD100proはいろんな販売店がいろんなセットで発売しているため、付属品が若干違っているものがあるみたいです。

筆者が購入したのはおそらく最もオーソドックスなセット。

  • Godox AD100proポケットフラッシュ
  • バッテリー
  • AD-E2ブラケット
  • バッテリー充電器
  • USBケーブル
  • ポータブルバッグ

こちらが付属品となっておりました。

バッテリーは一つ付属していますが、やはり追加で予備が欲しいところ。

こちらがGODOXの純正品になります。

ただ、2021年に発売されたばかりのAD100proです。

おそらくこれ、結構売り上げ跳ね上がっていくんじゃないかと思われます。

いずれ互換バッテリーがお安く出るのではないか?と睨み、筆者は追加の予備バッテリーは取り急ぎ一つだけにし、さらに追加するのは互換品が出た頃にしようと企んでおります。

特徴やポイントなど

本体底部には1/4ネジ穴が二つついており、どちらも使用可能。

こんな感じでマンフロットのミニ三脚にも可愛くセットできますね。

ちなみにこのマンフロットのミニ三脚は一つ持っておくと何かと便利ですので一家に一台のおすすめアイテムです。

電源ボタンのロック機能はかなり特徴的だと感じました。

電源ボタンをオンにするとこのようにSETダイヤルを回してロックを解除するように表示されます。

これはとても便利です。

純正のポーチは付いていますが、このサイズ感ですからどんなバッグにも適当に掘り込んでしまうシーンも多々あるかと思います。

やはり移動中の予期せぬ電源オン・・・は怖い。

特にこのようなデザインで背面は特にスイッチ類にカバー等付いていませんから簡単にスイッチが圧迫されてしまいそうです。

このロック機能により予期せぬ誤作動を防止するのに役立ちます。

大変便利です。

操作性

シンプルなボタンで迷うことはなさそう。

モードは3種類

  • TTL自動発光モード
  • マニュアル発光モード
  • Multiストロボ発光モード

マニュアルモードにてフル発光で早速テストしてみました。

公式ではフルで360回発光できるそうです。

だいたい8〜9回程度でファンが回り出します。

ファンの音は結構大きく動画撮影と併用する際などは多少影響しそうなレベルで、それこそ静音設計されているGODOX SL150WIIよりも大きく荒い感じでした。

通信チャンネルの設定

このSETつまみを利用して様々な設定の変更ができます。

ワイヤレスのチャンネルも1〜32チャンネルまで設定できるので、複数台使用する際はもちろん、他の人と共同で撮影する際にも便利ですね。

手順も簡単です。

GR / CHボタンを2秒以上長押しし、チャンネルが点滅したら、SETのつまみでチャンネルを選択、チャンネルが決まったらSETボタンを押すと完了です。

ちなみにGR / CHボタンを短く押すとA~Eのグループを設定できます。

複数台で運用する際にもグループとチャンネルは常時表示されていますので、目視で確認しやすくなっています。

モデリングランプ

おまけ機能としてモデリングランプが搭載されています。

ランプボタンを押すだけでオンオフが切り替え可能。

ランプボタンを長押しするとモデリングランプの設定画面になり、輝度の設定が可能になります。

SETダイヤルを回して調整、輝度のレベルは10段階あります。

おまけ程度ですが、映像の補助としてうまく使えないかと期待しております。

同時購入するものリスト

さて、ストロボを発光させるためにはやはり送信機は必須アイテムになってきます。

ワイヤレストリガー

筆者が選んだのはこちら。

↓↓↓こちらはソニー用↓↓↓

筆者はソニー機なので、Xpro-S ソニー用を選択します。

単三電池2本で駆動します。

もちろん各社対応品がそれぞれ発売されています。

↓↓↓こちらはキャノン用↓↓↓

↓↓↓こちらはニコン用↓↓↓

もう一つはGodox X2T-S TTL ワイヤレスフラッシュトリガーが選択肢になるかと思います。

↓↓↓こちらはソニー用↓↓↓

こちらはBluetoothに対応しており、スマホから様々な操作が可能ということです。

アンブレラ

テスト用にこちらを購入。

ボーエンズマウントのソフトボックスなどは別売りのブラケットを取り付けないと対応できません。

とはいえ、まずはアンブレラで充分かと思い、今後テストを重ねてボーエンズマウントが必要かどうかは検討していきたいと思います。

ライトスタンド

筆者が気に入ってるのがNeewerのライトスタンド。

ちなみにこちらは220cmのものでGODOX SL150WIIに付けています。

ライトスタンド用のブラケットはAD100proに付属していますので、すぐに設置可能です。

AD100proの場合とにかく本体が軽くて小さいのもあり、アンブレラだけのセットであればもっと簡易スタンドでも充分支えられそうです。

まとめ

GODOXのブランド力すごいですよね。

ライト類はすべてGODOXで揃えたくなってきます。

長期使用レビューは当記事にて更新していく予定ですが、今後も照明関係はGODOXにて設備を構築していきたいと思っています。

みなさんの参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

こうたろう

元ピアニストでフォトグラファー&サウンドデザイナー
ミュージシャンだった父の音楽スタジオと、モデルだった母の仕事場であるフォトスタジオの現像ルームが子供時代の遊び場という恵まれた環境で育つ。
音楽大学を卒業後ピアニストとして活動を開始。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてヨーテポリを拠点に活動するシンガーアーティストLindha Kallerdahlとセッションを重ね声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後単身ドイツ・ケルンへ渡独。
ドイツから帰国後ピアノソロ作品アルバムと共に同時リリース。
金田式電流伝送DC録音の第一人者である五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、活動を開始。
独立後、音楽プロデューサーとして音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックを中心としたアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
現在は元ピアニストの経験を生かしたミュージシャンのライブフォトを得意としながら、肖像写真、動物写真、自然写真を中心にミュージックビデオの制作などオーディオ技術も得意とするフォトグラファーとして活動中。