【タルムード流】よりよい人生を送るための7つのコツ

※この記事は2020年10月22日に更新されました。

タルムードに語り継がれるより良い人生を送るためのコツの中から7つピックアップしてみたいと思います。

もちろん人の数だけ意見・反論の数々は存在していると思います。

コツを抑えつつ、良いとこどりして豊かな人生を送りましょう。

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ポイント

タルムードの話は人の数だけ答えがあります。

正解は一つではありません。

ユダヤ式教育では、このお話を元に親子で議論するそうです。

みなさんも是非自分なりの解釈や考察を持って、自分だけのオリジナルタルムードとして編纂してみてください。

元のお話はラビ・M・トケイヤー氏の書籍から引用させていただいております。

1、良い壺はすぐ使う。

よいつぼを持っていたら、その日のうちに使え。
明日になったらこわれてしまうかもしれない。

引用:ユダヤ五〇〇〇年の知恵

これは機を逃さないための格言と捉えられるかもしれません。

他にもいろんな解釈の幅があります。

いつか使うと置いてある物の数々・・・

  • いつか・・・
  • いつの日か・・・
  • 時が来たら・・・

人生は今の連続であり、いつの日かは今起こす行動が創り出します。

いつの日か使うためにつぼを大事に置いておくことは辞めましょう。

2、度を超すといけない8つのモノ

世の中には度を超すといけないものが八つある。
旅行、ガールフレンド、富、仕事、酒、薬、香料。

引用:ユダヤ五〇〇〇年の知恵

これら8つのモノには注意しましょう。

なんでもほどほどが一番です。

3、使い過ぎるといけない3つのモノ

世の中には多く使いすぎるといけないものが三つある。
それはパンのイースト、塩、ためらい。

引用:ユダヤ五〇〇〇年の知恵
躊躇い(ためらい)

決めかねてぐずぐずしていること。

ちゅうちょ。

ためらいを使いすぎると気が付けば人生も晩年に突入しているかもしれません。

ためらいが多いと行動が起こせません。

しかし、塩やパンのイースト程度にはコントロールしながら使う必要があります。

非常に深い格言ですね。

4、銅貨の音

つぼの中に入った一個の銅貨はうるさく音を立てるが、銅貨がいっぱい詰まったつぼは静かである。

引用:ユダヤ五〇〇〇年の知恵

いろんな解釈が想定できるまさにタルムードの真骨頂とも言える格言です。

投資、勉強、運動、なんでも最初は荒々しく、慌ただしく大変です。

二枚目の銅貨はもう入れたくないくらいうるさいでしょう。

しかし、積み上げていくことでうるさい音もほとんど感じなくなり、ストレスなくつぼに銅貨を貯めていくことができることでしょう。

禁煙や禁酒などの悪習慣を断つことにも当てはめられます。

大切な家族にタバコを辞めて欲しいすべての人へ (サイト内記事)

最初のうちの数えられる程度の銅貨の音、このストレスに耐えられるかが勝負です。

5、あなたの舌に教えること。

あなたの舌に「私にはわからない」ということばを一生懸命教えなさい。

引用:ユダヤ五〇〇〇年の知恵

ユダヤの教えの中では「沈黙は黄金の鎧」と言われ、口と舌には特に注意して生きるべきだと言われています。

【タルムード式】賢人になるための7つの条件 (サイト内記事)

簡単そうで何度も何度も言い聞かせてもなかなか身に付かない鎧です。

忘れないように沈黙という黄金の鎧をしっかり身にまといましょう。

7、行動はことばよりも声が大きい。

沈黙の鎧を身にまとい、行動しましょう。

多くを口で語る人よりも行動で語る人の方が影響力は絶大です。

appleの共同創業者であるスティーブジョブズは自伝も書かずにひたすら行動し続けて世の中に多大な影響を残しました。