【セルフ撮影の5つのコツ】マッチングアプリのプロフィール写真

【セルフ撮影の5つのコツ】マッチングアプリのプロフィール写真

人は見かけで判断してはいけない。

日本では小学校でこんな話を聞いたことがあるかもしれません。

昨今は婚活や出会いにマッチングアプリを使うことが当たり前になってきており、まさしく人生を左右する重要なツールとなりました。

婚活やマッチングアプリの第一印象はプロフィール写真ですべてが決まると言っても過言ではありません。

特に男性は損をしているかも?!

マッチングアプリ運営サイト”シンシアリーユアーズ”さんに、在籍女性会員にNGだと思うプロフィール写真についてアンケートを実施したデータがありました。

男性は完全定額制!ペンパルからゆるかに始めるパートナー探しはシンシアリーユアーズ[18歳以上]

画像引用:シンシアリーユアーズ

●公衆トイレっぽい場所で撮影した自撮り。(20代・会社員)
●服が部屋着だった。少しはオシャレをして欲しい。(30代・会社員)
●部屋が暗けりゃ顔の表情も暗い。本当にこの写真で良いと思っているのか謎。(30代・公務員)
●自撮りのアップはキツい。(40代・会社員)
●目が半開き。(30代・会社員)
●フレームいっぱいの顔。(20代・フリーター)
●背景が汚くゴチャゴチャした部屋で撮ったと思われる写真。(30代・団体職員)
●免許証の写真みたいな人。(30代・会社員)

シンシアリーユアーズ

すごく簡単にまとめると、証明写真みたいな硬い表情でフレームいっぱいに埋め込まれた清潔感のない自撮りは嫌われるというわけですね。

筆者がアーティストさんの宣材写真を撮影するときでも、フレームいっぱいで構図を取れる方と取れない方というのは明確に分かれます。

その人の表情や、人柄、良さを最大限引き出すためにはある程度の引きで撮影した方がいい方もたくさんいらっしゃるわけです。

何も考えずにスマホやiPhoneで自撮り撮影するとなるとどうしてもフレームいっぱいになってしまいます。

ここで自撮り撮影のコツをフォトグラファー目線でピックアップしてみます!

自撮り撮影のコツ

筆者の友人の娘さんでインスタ投稿が好きだという19歳の女の子。

ある日宴会の途中で自撮りをするというので撮影している様子をみていました。

すると、ライトの位置、カメラの位置、笑顔の作り方すべてにおいてモデルさん顔負け・・・というか、もうあそこまでライティングなどチェックしながら撮影してるのってもうプロだよな・・・と思った経験があります。

スマホで自撮りするのはそれだけ難易度が高い作業と言えます。

ただ簡単なコツを抑えておくだけで、先ほどまとめた『証明写真みたいな硬い表情でフレームいっぱいに埋め込まれた清潔感のない自撮り』にはならないのでそこはしっかり修正していきましょう。

1、カメラは目と鼻を二等辺三角形で繋いだ先に

とっても大切なことなんですが、上から撮影した方が顔が細く見えるという理屈でかなり上方から撮影しようとする方がいらっしゃいますが、実は様々なデメリットが隠されています。

  1. 目線がレンズの方に向かい、不自然なキメ顔になる
  2. ライティングの難易度が上がる
  3. スマホが安定しない
  4. 背景にいろいろなモノが写りやすい

などなど。

特に1番目の不自然なキメ顔になってしまうという点。

これが先ほどのアンケートで出てきた『自撮りのアップはキツい。(40代・会社員)』に繋がるわけですね。

ではどの位置がいいかというと、鼻と目を底辺とした二等辺三角形を創るイメージでカメラのレンズを持っていくように心がけてみてください。

注意点としては、この二等辺三角形の頂点よりもレンズを下に持っていかないこと。

人間の顔というのは下からの煽りに非常に弱い特性があります。

誰かのポートレートを撮影するときも基本的に鼻と目の先二等辺三角形を意識するといい感じに決まりやすい。

例えばこちらの写真も、実はしっかり鼻と目の二等辺三角形の延長にレンズがあるんです。

さらにスマホが安定しないと、アンケートの『目が半開き。(30代・会社員)』に該当しちゃうわけですね。

2、ライトを後ろにしない

写真はすべて光、ライティングで決まります。

俗にいう逆光は昨今のデジタルカメラやiPhoneではほとんど気にする必要はなくなりましたが、やはりいい表情、いい写真を撮影するときにはしっかりと意識していく必要があります。

ライトを後ろに持ってくると顔の輪郭がばっちり形取られてしまいます。

通常フォトグラファーがライトを後ろに持っていくのは輪郭を強調する目的も含まれているわけです。

必ずライトは前または斜め上前から。

部屋の中ではできれば避けて欲しいところですが、どうしても部屋で撮影するときもルームライトがちょうど背中あたりから当たってる・・・で普通にぱしゃり・・・してしまうと

先述のアンケートの『部屋が暗けりゃ顔の表情も暗い。本当にこの写真で良いと思っているのか謎。(30代・公務員)』になっちゃうわけですね。

おそらく部屋自体が暗いんじゃない、後ろにあるルームライトに露出があってしまって顔の露出が極端に低く設定されてしまっていると思われます。

外で撮る時も同じ。

太陽の位置をしっかり確認する癖をつけてください。

3、できれば外で三脚を使う

スマホホルダーはもう少し安いモノでもOKですが、個人的にはこのUlanzi ST-27がかなり使いやすくおすすめです。

ミニ三脚が先ほどのコツ、鼻と目を底辺とした二等辺三角形の位置にくるように何度もセルフィーしながら調整してください。

できれば外で。

4、外で撮影する

写真はライティングがすべてといいましたが、太陽ほど強力で無料な最高のライトはありません。

自宅や部屋で撮影するとどうしても生活感が出てしまい、それだけでマイナスな印象を持たれてしまいがち。

もちろんこちらの写真は自宅に設営した簡易スタジオですが、こういったものを設営できるのであればOK。

基本的に生活感のあるものをすべて排除して撮影するのは難しいので生活感の感じられない野外で撮影することを心がけましょう。

外で撮影することで先述のアンケートでの『背景が汚くゴチャゴチャした部屋で撮ったと思われる写真。(30代・団体職員)』をクリアにすることができます。

5、一歩踏みだす勇気を持つ

昭和時代にお見合い結婚ですというとむしろ好印象な夫婦の象徴であったように令和ではマッチングアプリでの結婚は効率的且つ好印象な時代になってきています。

平成初期の出会い系サイトの印象が強いミレニアル世代にとっては抵抗のある方も多いかもしれませんが、そういったイメージを払拭し、まずは登録しプロフィールを作り一歩踏みだす勇気をもち、ご自身の最も美しい笑顔、内面が輝く表情を掲載する勇気を持ちましょう。

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気の合う人と気楽に日常を共有したいをテーマにしたSincerely yours(シンシアリーユアーズ)さんがおすすめ!
マッチングなどのプレッシャーとなる機能を省いたアプリなので気楽に始められます!

番外編:プロに任せる

スマホやiPhoneでのセルフ撮影もOKですが、本気で婚活、マッチングを望むのであればプロに依頼するのも解決策の一つです。

Kotaro Studioのこうたろうは長年ミュージシャンのジャケット撮影や宣材写真などを撮影してきた実績があり、写真スタジオで写真をしっかり学んだ経験もあり、ポートレート撮影において、人物のありのままの内面、表情、笑顔を捉えることができます。

写真そのものにはレタッチという編集作業などもあり、より好印象な写真に仕上げるための編集作業も必要になってきます。

それは一般的に配布されている加工アプリなどの元の素材を大きく変えてしまうような作業ではなく、あくまでも印象を少しだけ良くする作業ですので、自然な形で笑顔がより引き立ちます。

プロフィール

こうたろう
こうたろう
音大を卒業後ピアニストとして活動。
日本で活動後北欧スウェーデンへ。
アーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。
帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現:Kotaro Studio)」を結成。
タンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
大阪ベンチャー研究会にて『芸術家皆起業論~変化する社会の中、芸術家で在り続けるために』を講演。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。
2023年より誰かのための癒しの場所『Curanz Sounds』をプロデュース。

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