【人生変わりました】ミニマリストへの道~処分する3つのポイント

※この記事は2020年2月10日に更新されました。

前回の記事では、ミニマリストになると得られる3つのモノについて紹介しました。

しかし、実際にミニマリズムな生活を始めたいけど、不用品処分と言われても、全部いるといえばいる!

と思ってしまう方や、なかなか捨てられない方。。。

この記事にある3つのルールを参考に処分してみてください。

ルールを設けることが大切

現在の大量消費社会に生きていると、物に囲まれて生活することが当たり前になってしまいます。

筆者はバブルの全盛期に誕生し、両親も会社勤めではなく芸能関係のフリーランサー、おじいちゃんは銀行員、おばあちゃんも芸能関係と、バブルの最高期の大人たちを見ながら育ちました。

そのため幼少時代はそれはそれはもう物で溢れかえった子供時代を送りました。

大人たちは毎日何か購入し、毎日家に何かが増えていく・・・

その後、大量消費社会は衰退することなく現在も加速し続けています。

そんな社会の見えないエネルギー、「物を溜め込む力」はそう簡単には手放せないのが現実です。

このエネルギーをクリアにすることが第一のステップになります。

処分品を区別していても以下のようなことになってしまうのではないでしょうか?

「いるといえばいるしな。。。(区別ができない)」
「一応置いておこうかな(いつか使うだろう)」
「あって困るものでもないし(もったいない)」

【区別できない】【いつか使う】【もったいない】

この三つの力が働き、最初は全然進まないと思います。

まずはこの3つを完全に忘れましょう。

ミニマリストへの道、最初のステップで手にするもの、つまり、今あなたの目の前にあるあなたが処分を迷っているもの。

それはミニマリストの生活を始めて、前回の記事で紹介した3つのメリットを見事手に入れたあとに振り返ってみても、絶対に覚えていません。

この先、処分する量が多すぎてあなたが今手にしているものは覚えていないのです。

なので、思い切って忘れましょう。

物を捨てるという行為は本当に驚くほどエネルギーを使います。

タイトルで紹介している3つのルールは「区別できない、いつか使う、もったいない。」

まずはこの3つの縛りから解放されましょう。

「区別できない、いつか使う、もったいない。」に該当すれば、当然不用品、処分してください。

この縛りから解放された方はいよいよ次のステップ

実はこの3つの縛りから解放されるだけでも、結構物は減っていて、なんだか部屋がすっきりしたな~と感じるはずです。

さあ、ここから追い込みをかけてみましょう。

残しておくべきもの選別~具体的な3つのポイント

1,商売道具

これはもう当然と言えば当然ですが、仕事に必要なものを処分してはいけません。

仕事とプライベートのグレーゾーンのようなものもあるかと思いますが、そういう場合は、本当にその道具が収益を産むかどうか?

その道具でいくら稼げたのか?

冷静に考えてみてください。

2,時間を作ってくれるもの

→これはミニマリストになる目的の一つであり、受け取れるメリットでもあります。

「時間」

これは本当に大切な概念です。

この時間を産みだしてくれるものは、処分せずに、あなたのミニマリスト生活の相棒として改めて迎え入れてください。

時間を産む?

ピンとこないかたは、日常の生活をイメージしてみてください。

例えばルンバという全自動掃除機があれば、それは捨ててはいけません。

新しく買ってもいいくらいです。

ルンバを走らせておくことで、「掃除をする」という体力も時間も存分に奪い去っていく日常の作業から解放されます。

他にも、乾燥機、食洗器、などなどの時間と体力を私たちに与えてくれるテクノロジーは大切に付き合っていきたいものです。

ミニマリストになると、時間がたくさん創出されます。

その創出された時間を使って、より創造性の高い思考ができたり、質の高い生活を送ることができます。

創造性の低い自動作業や単純な繰り返しは、プログラムやテクノロジーに任せてしまいましょう。

3,ストレスを軽減させてくれるもの

→たくさんの時間を得て、たくさんのストレスから解放される。

これこそミニマリズムの最大のメリットであり、到達地点だと考えます。

時間を得て、ストレスから解放されることで、連鎖的に生み出されるメリットは計り知れません。

日常のストレスを減らすことはミニマリストに限らず、現代人の抱える大きな課題でもあります。

物を減らすだけで、驚くほどストレスから解放されます。

これは処分を開始して、しばらくすると少しずつ実感してくることは多くのミニマリスト体験者が語っています。

あなたにとって、ストレスを軽減させるものはありますか?

例えば、筆者の場合だと、お風呂上りに足を乗せる珪藻土バスマット。

珪藻土バスマットは私にとってかなりのストレス軽減(不快感の解消)につながりますので、処分しなかったどころか買い替えました。

今後物が増えないために・・・

さきほど珪藻土バスマットを買い替えたと書きました。

ミニマリストになろうと思う方の多くは

  • 今までとは違う生き方をしたい。
  • 今までの人生をリセットしてもう一度自分自身を見つめなおしたい方。
  • 何か人生の中で大きな出来事が起こり、転機だと感じる方。

だったりすると思います。

当然人生や生活に必要なものを新しくしたいと思うこともあると思います。

そんな買い替えた時や、新しく買い物をする際に避けておきたいルール。

ポイント

以前使っていたものを念のために取っておく。。。なんてことは絶対に避けましょう。

一番最初のステップに逆戻り。。。

また「物を溜め込む力」パワーに囚われてしまいます。

思い切って買い替えをしたら以前の物は役目を終えたと判断し処分してください。

ここまで来たらもう新しいものを購入する機会もなかなかないかと思います。

ただ、時間を産みだしてくれるものや、ストレスを軽減してくれるもの、また、仕事道具などを導入する場合は

ポイント

一つ買ったら、一つ以上処分すること。

ストレスが軽減される、幸せな気分になるバカラのグラスを買ったら、今まで使っていたグラスをどれか一つか一つ以上処分してください。

そうすることで、物が増えずに、物のエネルギーに支配されずに済みます。

実感できるまでにかかる時間

筆者の体験談でしたが、実際にミニマリストとして、メリットを感じ始めるまでには、45Lのゴミ袋で60袋分くらいの処分のあとでした。

正直かなり大変です。

よくもまあこれだけ溜め込んだものだと感心してしまうほど。。。

元々物は少ない方だと思っていたのに・・・驚きました。

時間もかなり奪われます。

実際には、不燃ごみの日は決まっていますから、そういったことを考慮しても、効果を感じるまでに1~2か月、生活の質が向上するのは3か月以上かかると思っておいてください。

今考えれば、コストをかけてでも業者に依頼すべきだったと思います。

調べてみると、軽トラ詰め放題で15000円などの業者が結構ありました。

全体のまとめ

処分する&新し物の購入時の自分へ3つの質問

1,商売道具なのか?

2,時間を作ってくれるものなのか?

3,ストレスを軽減させてくれるものなのか?

これらの問いにNoであれば処分&購入却下!

Yesであればあなたの人生の大切なパートナーとして迎え入れてみてください。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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