【米国株備忘録】+ 魔法のランプ?! (11月2日)

※この記事は2020年11月2日に更新されました。

前日比前日比(%)1ヶ月変化幅年間変化幅
INDU:INDNYダウ 工業株30種26,501.60-157.51-0.59%-4.27%-3.09%
SPX:INDS&P 500種3,269.96-40.15-1.21%-2.34%+6.62%
CCMP:INDナスダック 総合指数10,911.59-274.00-2.45%-1.48%+30.11%
NYA:INDNYSE 総合指数12,429.28-73.01-0.58%-2.51%-6.55%
SPTSX:INDS&Pトロント総合指数15,580.64-90.07-0.57%-3.82%-6.11%
引用:Bloomberg 

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ダウは一か月の変化で見ても、-4.27%、年間でも-3.09%となかなかしんどい結果と言えます。

SP500も月で-2.34%。

現時点でVIXはまだ38.0なのとQQQはダブルトップを付けており、且つ現時点でギリギリ100日移動平均線で止まっていますが、100日移動平均線とフィボナッチ数の270付近を割っているようにも見えるので、この先どこまで落ちてもおかしくないようにも見えます。(個人の感想です)

短期の投機家はどう転んでも大丈夫なようにしっかりとヘッジを張り巡らせて大統領選という特大イベントを乗り越えましょう!

【植物で例える】投機と投資の違いとは・・・?! (サイト内記事)

気になるニュース

元ジェームズ・ボンド役のショーン・コネリーが90歳で死去

1930年8月25日生まれ。

13歳で学校を中退、エジンバラのスラム街で貧困の中で育ち、棺桶の磨き屋、牛乳配達人、ライフガードなどのさまざまな仕事に従事しました。

第二次世界大戦が終わってから2年後の16歳、イギリス海軍に徴兵され、3年間奉仕。

その後趣味のボディービルの延長で俳優としてのキャリアをスタートさせたそうです。

memo

2020年はエンニオ・モリコーネ (Ennio Morricone)も亡くなっています。

20世紀を華やかに駆け抜けた映画界の巨匠たちが旅立っていった年となりました。

アラジンのランプ詐欺!?

インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州の警察は1日、地元の医師に童話「アラジンと魔法のランプ」に登場する本物だと偽り、ランプをおよそ700万ルピー(約980万円)で売った詐欺の疑いで男2人を逮捕したと発表しました。

購入した医師は、その後「ランプに魔法の力がない」ことに気付き警察に通報します。

地元メディアの報道では、医師は提出した告訴状で、「魔術師のような格好をした容疑者の1人が目の前で魔人「ジーニー」を登場させた」と話しています。

医師は後になって、別の容疑者がジーニーにふんしていただけだと気づいたということです。

警察の発表では、逮捕された男2人は同じ手口で複数の詐欺を働いており、被害総額は数百万~数千万ルピーに上るといいます。

memo

こんなコントみたいな事件ありますか?!

詐欺師も詐欺師ですし、購入した医師も医師ですが、いつの時代、どの地域でも一発逆転を夢見る人たちを騙す詐欺事件はなくならないものですね。

ディズニー映画こそ諸悪の根源なのかもしれませんね。

というか筆者は個人的にそう思っています。

ディズニーは基本的に魔法の力で一発逆転劇を見せてくれることが多いですから。

夢の中で生き続けている人は一発逆転話に簡単に引っかかってしまうのかもしれません。

ネットで出回る「稼ぐ方法」とか、「大金ゲット」などの情報商材もほぼ全部「俺と同じことをしろ!」の一言を数万円~数十万円で売られています。

仮にGAFAのCEOがそれぞれ「億万長者になる方法」を販売したとしても、「俺と同じことをしろ!」と書いてあると思います。

稼ぐ方法、成功する方法、幸せになる方法は人の数だけ方法と種類があるはずです。

遺伝子や育った環境も違います。

特定の方法で誰でもお金や成功は手に入りません。

あなたの方法で勝ち上がるしかないはずです。

「稼ぐ方法」を販売している情報商材屋さんも「稼ぐ方法」に「誰でも稼ぐ方法」に平気で変更できる勇気とガッツとメンタルを持っているから稼げるわけです。

普通の人は例えグレーだとしても人を騙すような手口を教えてもらったとしても実践はできません。

詐欺は基本的に「欲」に付け込んできます。

引っかからないように注意しましょう。

ハワードマークス氏の書籍に面白い話がありましたので紹介しておきます。

2億2500万人の米国民が、それぞれ1ドルをかけて毎朝一回、コイントスをする。
コインの裏表を当てたものが、外したものから1ドルずつ徴収し、翌朝、またコイントスを行う。
これを繰り返したところ、10日目に10回連続して当てた者が約22万人となり、それぞれが約1000ドルを獲得した。
「1000ドルを手にしたものは謙虚に振る舞おうとするかもしれないが、カクテルパーティーで魅力的な異性に会ったりすると、自分がどうのようなテクニックを用い、どんなすばらしい洞察力を働かせてコイントスで成功を収めたか、自慢してしまうことがある。」
さらに10日間続けると、20回連続で当てた者が215人残り、それぞれ約100万ドルを手にした。
すると、これらの者は「毎朝30秒働いて、20日間で1ドルを100万ドルに増やす方法」といったタイトルの本を出版し、講演会のチケットを売るのだ。
どこかで聞いたような話ではないだろうか。

ハワードマークス著(架空の全米コイントス大会の話)引用元:ウォーレンバフェット

英国で外出禁止令

ヨーロッパではフランス、スペインなどの再ロックダウンに続き、外出自粛要請や、規制など第二波が到来しています。

そんな中で過去ご自身も感染したイギリスのボリス・ジョンソン首相は外出禁止令を発令しました。

教育、医療上の理由、食料品の買い物などの本質的な目的でない限り、人々は家にいるように命じられています。

「店舗などでは持ち帰りと配達を除き、企業は閉鎖、パブ、バー、レストランも閉鎖しなければならない」と発表されました。

外出禁止令は12月2日に終了します。

memo

欧州の第二波は一部では変異しているとの噂?も出ており、かなりピリピリしているのかもしれませんね。

パブの国イギリスですから寂しい人もいることでしょう。

一日も早いワクチン開発が望まれます。

ちなみにヨーロッパのマーケットは・・・

前日比前日比(%)1ヶ月変化幅年間変化幅
SX5E:INDユーロ・ストックス50指数2,958.21-1.82-0.06%-7.29%-18.37%
UKX:INDFTSE100指数5,577.27-4.48-0.08%-5.50%-23.62%
DAX:INDドイツ DAX指数11,556.48-41.59-0.36%-8.93%-10.84%
CAC:INDCAC40指数4,594.24+24.57+0.54%-4.78%-20.27%
IBEX:INDスペイン IBEX35指数6,452.20+40.40+0.63%-4.48%-30.83%
引用:Bloomberg

このような状態で、かなり厳しい第二波の波を受けています。